About me

磐石の歩み


初めまして,仲居 一平と申します。

結婚式,披露宴の演出を手がける仕事をしています。

私の担当する式場は,”アットホームな手作りウエディング”が売りのおしゃれな「ガーデン付きゲストハウス」です。
そこで音響と照明を担当させていただいております。

毎週末ごとに,素晴らしいウエディングシーンを目の当たりにしながら,その雰囲気に合った音楽を選んで一緒に楽しみながら,選曲しています。

私は今まで営業の仕事をしてきました。
結婚式はとっくの昔に済ませ(笑),今は中学3年生の娘を筆頭に3人の子供を持つ父親です。

自分たちの結婚式・披露宴は、結婚式専門のホテルで和装であげました。
特にこだわって準備した・・・なんてことはありませんでした(笑)。

バタバタと、あわただしく

「”結婚式を挙げる”という作業を済ませた」

残念ながらこんなイメージしか残っていません。
精神的にいっぱいいっぱいだったように思います。

もう15年以上経ちますが、この後悔は未だに消えません。
「嫁さんに申し訳ないことしたな・・・」
ほろ苦い思い出です。

若いころは、

「結婚式なんて、ハネムーンがてらどこかの教会で2人であげて、
帰ってきてから、お世話になった友人だけでささやかな2次会を
すればいい」

こんな風に考えていました。

「結婚式にお金をかけるくらいなら、これからの生活の為に使う方が実用的じゃん」

だから、あまりこだわらない結婚式にしてしまったのだと思います。

しかし、今数多くの結婚式・披露宴を見させていただき、
その考えは変わってきました。

「何のために結婚式や披露宴をあげるのか」

今までわかっていなかったんですね。

結婚式・披露宴は”見せびらかし”の場ではありません。

まず、自分たちの結婚式まで両親が元気でいてくれたことへの感謝。
そして、今まで無事に育ててくれた両親への感謝。
悩みをともに分かち合って支えになってくれた友人への感謝。
これから長くお世話になる会社の上司や同僚の方々への感謝。

「心の底から、真剣に、一度に」気持ちを伝える事ができる唯一の場なんですね。
そして、真剣に伝えるその姿勢から両親に、

「もう大丈夫だな・・・」

ちょっとつらいですが、安心していただくセレモニーだと思うんです。

結婚式・披露宴というのは、半分は自分たちのため、残り半分はお世話になった両親をはじめ
自分たちに関わりあってきた今日のゲストのためにあるものだと思います。

そういう印象を持てる結婚式・披露宴は、素晴らしく、いつまでも記憶に残るものだと思うんです。

日本は歴史のある国ですから、たくさんの儀式がありますね。

成人したから「成人式」
結婚するから「結婚式」
死んじゃったから「お葬式」

ではなくて、その節目節目でお世話になった人たちに「礼を尽くす」場がたくさんある
すばらしい文化を持つ国なんだと思います。

ただ、歳を重ねるごとに感謝する立場から、感謝される立場になっていく・・・
そして、一番最後に関わってきた全ての人たちから「感謝されて送り出される」・・・

そうありたいと、最近皆様の結婚式や披露宴を見させていただきながら思うようになってきました。

私の娘も今年中学3年になります。
娘が大きくなるにつれ、娘を送り出す新婦の父親の気持ちが何となくわかるようになってきました。

最後の新郎新婦からの花束贈呈のシーンで・・・
天井を向いて必死で涙を堪えている,新婦のお父さんの横顔を見ていると・・・
もう、ダメですね(笑)。半泣きになりながらミキサー操作をやっています(笑)。

それと同時に無意識のうちに、自分の子供たちの結婚式で

「おとうさん、今までほんまに有難う」

本心で言って貰えるかな・・・(笑)
そう言われるように、あいつらのために頑張ろう!

と、真面目な父親に引き戻してくれます(笑)

すばらしいスピーチや,余興,サプライズそして歌(BGM)・・・

その新郎新婦だから・・・感動的になる演出や歌(BGM)があります。
その新郎新婦だから・・・大受けした余興・サプライズがあります。

毎週繰り広げられる結婚式と披露宴を見て,私が感動した演出やBGMを、
臨場感伝わるように書いていこうと思います。

これからご結婚を控えている方々に少しでもお役に立てれば幸いです。

宜しくお願い致します。

仲居 一平

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