一日も早く平穏な生活に戻れますように・・・

世界最大級の大地震に見舞われた東北地方の皆様・・・
現場の凄惨な状況をテレビで見るにつけ、どんな励ましの言葉も軽々しく感じてしまいます。

時間が経つにつれ、犠牲者の数が増えています。
渦中にいない私が言っても他人事のようになりますが、どうか被災者の皆様・・・頑張ってください。

また、私たちにできることについては、義援金の協力からボランティア、計画停電の協力等限られていますが、今できることから始めることが大切な考え方だと思います。
なお、今回の東日本巨大地震(東北地方太平洋沖地震)に関する災害情報をまとめたサイトは、以下の通りです。

Googleでは
『Google Crisis Response』

Yahooでは
『地震・津波災害に関する情報』

特にGoogleサイトに関しては、義援金の支払いから、消息がわからない方の実名情報や、消息情報を逆にアップロードできるようです。
一度ご関係される方は不安であれば、確認してみてください。

どうか皆様のご家族が安心してお過ごしできますように

これからの結婚式に備えて、BGMのお問い合わせをさせていただいた方から、

全員集まるかどうか不安です・・・
延期をせざるを得ないかも・・・

そんなメールをいただきます。
震災地に近いカップルさんは心配でしょうが・・・どうか、式場担当者とご相談のうえ無事挙式できるよう、心よりお祈りしております。

今回の東北地方太平洋沖地震報道でテレビから流れる、自衛隊や地元の警察の方々、海上保安庁の皆さんをはじめ、避難所で落ち合った方々が、お互い助け合って困難に立ち向かっている姿をみて、ふとこの曲が浮かんできました。

以前、披露宴後の送迎時に指定を受けて流した曲です。
JALのPVで使われたました。
カナダのデビッド・フォスターが作曲した、『I Will Be There with You』
「アメリカン・アイドル・シーズン5」準優勝者のKatharine McPhee(キャサリン・マクフィー)が歌っています。


Katharine McPhee(キャサリン・マクフィー)

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


▲矢印クリック!BGM試聴でご確認下さい♪


  • アルバムタイトル:『君こそすべて~デビッド・フォスター&フレンズ ライヴ』
  • アーティスト名:David Foster(デビッド・フォスター)
  • 今回の推薦BGM:『I Will Be There with You』
  • David Foster(デビッド・フォスター)の『I Will Be There with You』の日本語訳は巻末をご覧下さい
  • 『David Foster(デビッド・フォスター)』公式サイト

※上にアップしたamazonサイトの『I Will Be There with You』は、デビッド・フォスターのピアノインストゥルメンタル曲です。
残念ながら、Katharine McPhee(キャサリン・マクフィー)が歌う歌詞付きの音源が見あたりません・・・

曲調からして、送迎曲以外にキャンドルサービスなどの「暗転系」お色直し再入場時にも使えます。
綺麗なメロディーです・・・さすがデビッド・フォスター。

JALのコマーシャルソングをなんとデビッド・フォスターに依頼する・・・
昔のJALは、やはりすごかったですね。

「日本の翼」として不採算な地方空港にでもフライトしないといけない。
そんな赤字路線就航を余儀なくされ、経営不振に陥ったのは昔の国鉄と同じ負の流れですね。
それだけが、今のJALの不振の原因の全てではないとは思いますが・・・・
でも、もう一度「日本の翼」として、世界中を日の丸背負って飛び回って欲しいと願っています。

このJALのPVを見ていると、日本人としての誇りを感じます。
きめ細かいたサービス、洗練された組織力、そして何よりも「改善」を地道に積み上げていく勤勉さ・・・
日本が世界の第一線に踊り出せたのは、こういった私たちの気質が「躍動」したからだと思うんです。

燃えたぎる「反骨精神」を静かに燃やし続けた・・・
その結果の今の日本。

元々私たち日本人は、明治維新よりずっと不可能を可能にしてきた歴史を持ちます。
一時は敗戦で全てを失いますが・・・
その後は、このJALのPVから感じられるように、前へ一歩一歩進んでいく粘り強さで栄光の道を切り開いてきました。

不可能を可能にできた我々日本人。

「戦後最大の試練」と管総理は言ってましたが、同感です。
今回の震災が起きる前から、政治経済は停滞していました。

今こそ、もう一度・・・「不可能を可能に」踏ん張る時かと思います。
できると思います。
いや、やらないといけません。

震災を乗り越え、政治の混乱を乗り越え、世界との経済競争にてリーダーシップを発揮していく。
長く培ってきた経験は、設備というハードをそろえたくらいで真似など出来ないはずです。
そのハードに魂を入れる「人の思い」が備わって初めて生きてくる。

中国や韓国が逆立ちしても歯が立たない日本の生きたノウハウ。
そのシステムを支えるのは、「人のきめ細かい気配り・思いやり」・・・これだと思うんです。

そこから生まれた技術も素晴らしいと思いますが、その技術に改良を加え続け、より良いものに変えていこうとする粘り強さ。
次の子供達の世代に、引き継いで行きたい私たちの財産です。

被災地で苦しまれている皆様。
日本国中の「思い」がいろんな形で救済に向かうと思います。
どうか、折れることなく踏ん張ってください。

復興されるまで、応援させていただきます。

下記に、Katharine McPhee(キャサリン・マクフィー)の『I Will Be There with You』を日本語訳してみました。
かなりいつものように意訳気味ですが、ご参考にしてください。

Katharine McPheeの『I Will Be There with You』日本語訳

If you could you choose to go anywhere
just close your eyes and imagine
The world belongs to just you and I if
I coudl be there with you

もしあなたがどこに行くかを選べたなら
そっと目を閉じて想像して欲しい
もし私があなたのそばにいられたら 世界は私とあなただけのもの

If any road was one we could take
and any place could be ours
We make the choice, we leave here today and
I could be there with you

どの道も私たちが自由に選べたとすれば
どの場所も私たちが自由に決めることができたとすれば
もちろん、今日ここを出発して あなたと一緒になることを選ぶでしょう

If I am where you are, nowhere’s too far
so take me with you
All I need is you

私たちはいつも一緒に寄り添いあう もう離ればなれになどならない
だから連れて行って
あなたこそ私のすべてなの

We go and when we come back again
everything seems like it’s new then

私たちが去って また戻ってきたときには
なにもかもが新しく見える

On rainy nights, tell me the story
When I was there with you

雨の日には話を聞かせて
いつもあなたのそばにいてるから

If I am where you are, nowhere’s too far
so take me with you
All I need is you

私たちはいつも一緒に寄り添いあう もう離ればなれになどならない
だから連れて行って
あなたこそ私のすべてなの

Someday, someway I will be there with you
いつか 何がおきようとも 私はあなたのそばにいるのよ

If you could you choose to go anywhere
just close your eyes and imagine
The world belongs to just you and I if
I coudl be there with you

もしあなたがどこに行くかを選べたなら
そっと目を閉じて想像して欲しい
もし私があなたのそばにいられたら 世界は私とあなただけのもの

I could be there with you
あなたのそばにいられたら

I will be there with you
あなたのそばにいるわ

Translated by 仲居 一平

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仲居 一平 の紹介

結婚披露宴で音響演出を担当させていただいております,仲居 一平と言います。 音響担当の立場から,「本番の結婚披露宴」を見させていただいて, 心に残る演出やスピーチ,思わずうなってしまう”妙な”選曲などを,できるだけ臨場感を持ってお伝えしていきたいと考えています。お忙しいカップルさんの結婚準備に少しでもお役にたてれば幸いです♪
カテゴリー: 新郎新婦入場【しっとり系】, 迎賓・歓談BGM♪ タグ: , , , , , , パーマリンク

一日も早く平穏な生活に戻れますように・・・ への7件のフィードバック

  1. のコメント:

    初めて、コメントをさせていただきます。
    実は私も、ブライダルPAを主に担当しております。

    この度の、東日本大震災により、私が担当する皆様も困惑しております。
    これから幸せな時間を迎えようとしている新郎新婦を思うと、同じく心が痛みます。

    ご家族、ご友人、ご列席の皆様が笑顔で
    お二人の幸せをお祝い出来る、そんな環境がととのう事を強く望みます。

    さて、仲居様のこちらのブログは、よく拝見させて頂いております。
    こちらで紹介される曲はとても参考になり、勝手ながら活用させて頂いております(笑)

    ここで唐突ではございますが、
    この度、’’最新の邦楽でウェディングを盛り上げるなら’’という題材のもと、
    選曲を行っております。

    邦楽は、流行の移り変わりが激しく、難しいところでございます。
    FUNKY MONKEY BABYS、西野カナ、Q;indivi、と新しいアーティストの
    カリスマ性も素晴らしいものです。

    お忙しい所大変申し訳ございませんが、もしよろしければ、
    仲居さまのご意見も頂けませんでしょうか?

    勝手な文章を並べてしまい、申し訳ございませんが
    お時間がございましたら、ぜひお願い申し上げます。

  2. tetsuya のコメント:

    仲居さん、こんばんは。
    とんでもないことが起きてしまいましたね・・・
    幸い私の地域は大きな災害には至りませんでしたが、
    画面を通してみる被災地の方々のことを思うと心が痛くなります。
    なのに数時間の停電程度で文句を言う人もいたりします・・・

    おっしゃる通りと思います。
    本当の意味で日本人が立ちあがらないといけないと思いました。
    忘れかけていた純粋な大和魂を今こそ発揮してこの難局を乗り越えていかなければ
    ならないと思います。

    今日のニュースでも日本人の民度の高さが語られていました。
    たしかに略奪などは他の国に比べれば比にならないくらい発生する確率は低いです。
    それは日本人ならではの優しさと我慢強さを兼ね備えた不屈の精神力の賜物だと思います。

    しかしながら、昨今のニュースではただでさえ品薄な中物を買い占めてしまう
    人が目立つとありました。

    昔の日本は少ないものを奪い合うのではなく分け合って助け合ってきたんでしょ。
    そうやって復興してきたんでしょ。

    これをきっかけに思ったことをブログで綴っていくつもりです。

  3. 仲居 一平 のコメント:

    秦さん

    ご回答遅くなり申し訳ありません。
    難しいご質問ですね(笑)

    ’’最新の邦楽でウェディングを盛り上げるなら’’という基準での選曲をされているとのことですね。
    私は今まで、「Wedding Song」として踏み固められていない選曲を教えて欲しいというお問い合わせは受けたことがありますが、今回の秦さんのような、「最新の」というお問い合わせは受けたことがありません。
    いきものがかりの『ありがとう』は新しいのか古いのか・・・
    と聞かれたら、はてどっちなのでしょう(笑)

    すみません・・・

    このご質問にお答えしようとすると、私が今まで結婚披露宴で実際聞いて、いいなと感じた曲を全てGoogleで発売日時を調べて、順に並べてみないといけなくなります(泣)

    私が思うベストな選曲は、

    ご結婚を挙げられる新郎新婦さん、そしてそのご両親、ご親族が聞いて思わずうなずいてしまうような曲を、なるべくたくさん流してあげること。

    ようは当事者の思い出深いBGMを選ぶことが「ベストな選曲」だと思うので、その考えで今まで決めてきました。

    おそらく、秦さんが言われている’’最新の邦楽でウェディングを盛り上げるなら’’というお題は、式場側から出た依頼ではないですか?
    仏滅の週末など予約が入っていない際に、式場はよくブライダルフェアなどを開催しますよね。
    その時に流すBGMには、いろいろ注文がありました(笑)

    最新曲というオーダーではなく、「南国のトロピカルムードな曲」とか、「夏の思い出」とか(笑)
    そんなお題をいただき、そんな装飾に彩られた式場で、なんとなくマッチした曲を流すんです。

    これがまた、難しかった(笑)

    話は脱線しましたが・・・
    「お任せ」の時、式場として使う曲を「最新の曲でまとめる」という発想に、私は文句を言うつもりはありません。
    しかし、当日結婚披露宴を挙げられる関係者の皆さんが「知ってる、知ってる、この曲よね」って笑顔で会話をしてくれるような曲を選んであげること、

    流している際に、ゲストが思わず足でリズムを刻んでくれている・・・
    曲を流した瞬間、ゲストの方がお互いを指さしながら、「あっこの曲!」って驚かれている・・・
    お子さんが私のところまで来て、「今の曲はなんて言う曲ですか」と叔母さんに言われて質問にきてくれる・・・

    こんなシーンが生まれていれば、「選曲は良かった」と納得しても良いという基準(笑)
    こんな考えで選んでいます。

    ご年配の多い親族中心の小規模な結婚披露宴、
    若いご友人が大半をしめる2次会のようなノリの結婚披露宴、
    ご年配の新郎新婦さんで騒がしくなく控えめな選曲を希望されているような結婚披露宴・・・

    どれも選曲は違ってくると思うんですね。
    なじみ深いか浅いかは・・・PAの立場でわからない場合は、もちろんありますよね。
    そんな時は、写真撮影とかリハーサルで休憩されている時にそっと聞きに行きます(笑)

    「お色直し退場される時に、流して欲しい曲って何ですか?」

    お一人で中座されると想定して、どんな曲で退場したいかという質問は、
    自分にとって一番しっくりきている曲は何かを聞いているのと同じことなんですよね。

    新婦さん、「ディズニー曲が好き!」
    新郎さん、「あの・・・ほら、ルーキーズで使っていた曲、なんだったかな??」

    これでもうOKです(笑)
    この会話で組み立てていきます。

    もし、ご質問にお答えしていただけなかった場合は、
    年齢層になるべく合わした曲を選ぶ・・・これしか手はありません。
    ですので、「最新の曲」と意識して選ぶ機会が・・・ないんですね。

    秦さんのご質問の答えになっていないと思います。
    ごめんなさいね。

    もう少し情報をいただければ嬉しいです。
    同業者として、少しでもお力になれれば良いんですが・・・

  4. のコメント:

    仲居様

    お忙しいところ、お返事ありがとうございます!!

    さすが、するどいですね。おっしゃる通り、会場側の要望です(笑)
    この度、”最新曲リスト”というものを取り入れようとしています。

    私も、選曲で大切なのは、お二人のイメージ・会場の雰囲気・列席者の雰囲気
    だと感じております。

    だからこそ、この度の会場からのご提案 ある意味”オモシロイ!!!” と、
    感じてしまったわけですね。
    私、別の仕事で、CM選曲・MA等もやっておりまして、そういったものは燃えてしまうのですが、非常に難しいと感じています…。

    おっしゃる通り、いきものがかりは新しい??状態の中で戦ってますのでw

    そこで我々は、

    最新=担当している会場にやってくるお客様の特に多い世代で流行っているアーティスト
    と考え、データ算出中です。

    前回も言った通り、邦楽の流行の移り変わりは早く、
    難しいものなのですが...。

    20代がとても多いのですが、20代は何を聞くのか。
    西野カナ・いきものがかり・MAY’S・Mr.Children・北島三郎?

    仲居様の会場では、どのような音楽を聞くお客様がいらっしゃるのか、
    こちらのブログからも、たくさん勉強させて頂きます!!

    本当に、ご回答ありがとうございます。
    そして、無茶言ってしまってすみませんでした(笑)

  5. 仲居 一平 のコメント:

    tetsuyaさん

    ご無沙汰です、お元気されていましたか(笑)
    コメント有り難うございます。

    tetsuyaさんの言われる通りですね。
    阪神大震災の時、海外のメディアが一様に驚いたのは・・・
    家が倒壊、家族が見つからないといった深いショックを受けている方々でも、順番を守って黙って配給の順番を並んで待っている姿だったそうです。

    「和を乱さない」

    日本の文化ですね。
    しかし、耐え続けるにも限界があります。
    特に原発の驚異は計り知れません。

    私の姪っ子が東京で一人暮らしをしているのですが、その彼氏の友人が原発関連の仕事をしているそうなんですが・・・
    その友人から、「今日は外に出ない方が良い」とメールが来たそうです。

    「テレビで報道している人たちは、原発推進派の人たちだから差し障りのないことしか言わない」
    そんなメールだったそうです。
    本当かどうかは・・・定かではありませんが、報道以上に放射線は出ているのではないのかなと、あの施設の崩落状況を見るにつけ、考えてしまいますよね。

    怖い話です。

    株価や為替を直撃するだけに、うかつに発表できない政府側の苦悩もわからなくもありませんが、
    安全第一で情報開示して欲しいですね。

    日頃、気配りや心がけが出来ていても、いざ今回のような苦難が来たときにいかに経ち振る舞うことができるか・・・
    これで、本当の実力がわかろうかと思います。

    口だけでなく踏ん張らないといけないのは、今みたいな時ですよね。
    お互い、嫁さんや子供に示しの付く行動をとりたいですね。

    そちらはまだ余震が続いているようですね。
    節電や通勤中の不便と、全く不自由な状況だと思いますが、どうか乗り切ってくださいね。

    また、遊びに来てください。

  6. 仲居 一平 のコメント:

    秦さん

    あまりお力になれなくて、スミマセン。
    最新かどうかわかりませんが、今まさに春の結婚式本番に向けてたくさんの方々がBGMの最終調整をされています。

    私も微力ながらそのお手伝いをさせていただいております。

    このブログのサイドバーに「最近のコメント」があるかと思います。
    どなたのお問い合わせでも結構ですので、お名前をクリックしてください。
    細かいBGM決めの為のQ&Aをさせていただいております。

    基本的には、お問い合わせいただく方がある程度BGMを決めて問い合わせいただきますので、
    その曲が、今選ばれている旬な曲と言えるかもしれません。

    また、ご参考にしてみてください。

  7. ピンバック: 『I Will Be There With You』という曲 | Owl's House Blog

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