JUJUがカバーする『The Rose』でお手紙朗読

新郎から新婦へのお手紙朗読,「一生忘れることのできない手紙になりました」


「新婦のお手紙朗読シーン」や「ご両親への花束贈呈シーン」でよく指定を受けるBGM,『The Rose』。
Midler(ベット・ミドラー)主演の「ローズ」という映画の主題歌として,世界中で大ヒットした曲ですね。
新婦お手紙朗読の定番「The Rose」のエントリーでもご紹介しました。

「ローズ」というのは,60年代の最大の女性シンガーといわれたジャニス・ジョプリンをモデルに、反体制の空気に満ちた60年代のアメリカの若者を熱狂させた1人のロック歌手ローズの愛と激情の人生を描いた1979年の映画です。
ローズ役のBette Midler(ベット・ミドラー)が,映画の中で感動的なラストシーンに歌う曲がこの「The Rose」です。

名声・栄華とはうらはらに,激情の持ち主故におしよせる孤独感・・・
ジャニス・ジョプリンの魂の叫びがそのまま歌になって,私たちの心を癒してくれます。




Bette Midler(ベット・ミドラー)

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▲矢印クリック!BGM試聴でご確認下さい♪


  • アルバムタイトル:『ローズ/オリジナル・サウンドトラック』
  • アーティスト名:Bette Midler(ベット・ミドラー)
  • 今回の推薦BGM:『The Rose』
  • ベット・ミドラー関連サイト
  • 『The Rose』の日本語訳は巻末につけています。ご参照ください。

Bette Midler(ベット・ミドラー)が歌う原曲の『The Rose』は,はっきりと歌詞を聴く人に伝えようという意志が伝わる歌いかたですね。
有名なバラード曲ですので,いろんなArtistがカバーしています。
昨日の結婚披露宴では,JUJUがカバーした『The Rose』を「新婦のお手紙朗読シーン」で使われていました。

Bette Midler(ベット・ミドラー)と比べるとさすがにパンチ力はありませんが,穏やかで優しい感じになりますね。
穏やかな方が,新婦の朗読の邪魔にならず原曲よりもシーンに適しているな~そう感じました。
ご存じ,映画「余命1か月の花嫁」挿入歌として有名になりましたね。







  • アルバムタイトル:『明日がくるなら』
  • アーティスト名:JUJU
  • 今回の推薦BGM:『The Rose』
  • 『The Rose』の日本語訳は巻末につけています。ご参照ください。
  • 『JUJU』公式サイト

また,手嶌葵の『The Rose』』も以前ご紹介しましたね。
雰囲気はJUJUと似ていますが,少し淡い,BosaNovaチックな『The Rose』ですね。
皆さんのイメージに合う方を選択していただければOKかと思います。

いずれにしても,原曲のBette Midler(ベット・ミドラー)よりもしっとり系ですので,やはり「新婦のお手紙朗読シーン」が適しているかと思います。



  • アルバムタイトル:『The Rose~I Love Cinemas~』
  • アーティスト名:手嶌葵
  • 今回の推薦BGM:『The Rose』
  • 『The Rose』の日本語訳は巻末につけています。ご参照ください。
  • 『手嶌葵』公式サイト

「何が起きようがこれからは二人手を取って,歩いていく」


この『The Rose』。
歌詞をじっくり読み込まれたかたは意外と少ないのではないでしょうか。
・・・ため息がでそうになるくらい,心に響いてくる内容です。
歌詞が完璧すぎて,コメントを差し挟む隙もありません(笑)

「愛は種
どんな試練がが待ち受けようと,あきらめず,腐らず・・・
寒さ厳しい真冬の凍土の下でも,春の暖かい日差しを浴びるために
少しずつ進化を続ける,花の種」

自然の厳しい季節が長いほど,
春に咲く薔薇の花は,艶やかで美しい・・・

どんだけ辛くても,目指す目標がはっきりしていれば,ブレませんね。
できれば夫婦,子ども達全員にその目標がすり込まれていれば,強いですね。

あなたにとって,そして家族にとって「春の日差し」はなんでしょうか?

これから先,明るい希望を持ちにくい世の中ですが
「お金儲け」を目指すのではなく,「誰かの役に立つ何か」にこだわって父親をやっていきたいと思います。
しかし霞を食って生きてはいけませんので(笑)
収入UPも少々こだわって,やっていきたいです~

あと1ヶ月すこしで平成22年も終わりです。
やり残しと来年の目標を,そろそろチェックですね(笑)

皆さんの「花」は,今何分咲きですか?

Bette Midler(ベット・ミドラー)の『The Rose』歌詞の日本語訳

Some say love, it is a river
that drowns the tender reed.

誰かが言う
愛は川のようだと
穏やかに生きる葦さえ 溺れさせてしまうものだと

Some say love, it is a razor
that leaves your soul to bleed.

誰かが言う
愛は鋭い刃物のようだと
あなたの魂から 血を流すことになると

Some say love, it is a hunger,
an endless aching need.

誰かが言う
愛は飢えのようなものだと
永遠に思える痛みを伴うだろうと

I say love, it is a flower,
and you its only seed.

愛は花だと わたしは思う
それは種に過ぎないと あなたは言う

It’s the heart afraid of breaking
that never learns to dance.

夢から醒めてしまうことを恐れているから
いつまでもチャンスを掴めないでいる

It’s the dream afraid of waking
that never takes the chance.

誰かに奪われると思っているから
誰にも与えることができないでいる

It’s the one who won’t be taken,
who cannot seem to give,

愛を与えることができない人は
愛を受けることも決してない

and the soul afraid of dyin’
that never learns to live.

死ぬことを恐れるその心は
生きることを決して学ばない

When the night has been too lonely
and the road has been too long,
and you think that love is only
for the lucky and the strong,

一人ぼっちの長い夜
一人ぼっちのあまりに遠い道
そのときあなたは思うだろう
愛は運や力に恵まれた人のものなんだと

just remember in the winter
far beneath the bitter snows
lies the seed that with the sun’s love
in the spring becomes the rose.

けれどこれだけは覚えておいてほしい
冬 深い雪のしたに眠っていたその種は
春 太陽の愛をうけて バラの花を咲かせる


note本文中でご紹介した写真は,大阪のブライダルフォト制作のプロ集団「マーブルフォト」さんのご厚意で掲載させていただいております。なお,写真は本文とは関係ありません。「マーブルフォト」の皆さん有り難うございます。

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