
さあ、いよいよ披露宴のクライマックス。新婦のお手紙朗読シーンです。
今回の新婦様。
バリバリのスポーツウーマンでした。
学生時代からソフトテニスの選手を続けてこられ、大手一部上場企業に「実業団選手」として入社。
毎日過酷な練習と、仕事の両立をこなしてこられました。
つらい選手時代から、ずっと励まし見守り続けてくれた両親への手紙・・・
そのBGM、お母さんの大好きだった、さだまさしの『案山子(かかし)』でした。
「なぜ、若い二人が30年以上も前の『案山子』を知っているんだろう?」
不思議に思いましたが・・・
お母さんが好きで何度も聞いているうちに、横で覚えてしまったそうです(笑)。
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- アルバムタイトル:『シングルス全集(2)さだまさし編 其の一』
- アーティスト名:さだまさし
- 今回の推薦BGM:『案山子(かかし)』
- さだまさしの『案山子』の歌詞はこちら
- 『さだまさし』公式サイト
実業団でのテニスの練習がきつく、何度も「辞めたい」と思い悩んでいた新婦さん。
そんな娘の心境を察知したお母さんは、
「いつでも辞めて帰ってきてもいいんよ」
と泣きながら話をされていたそうです。
でも、自分のわがままで続けてきたソフトテニス。そしてテニスの実力で入社した大手企業。
喜ばれたご両親の気持ちを裏切りたくない・・・
ご両親と話をするたびに、挫けかけた気持にふたをする気力を取り戻していた新婦さん。
そして今は引退をして、技術者として持ち前の「頑張り根性」で会社の第一線で働かれています。
そして、そんな中で知り合った新郎さん。
・・・そして今日は、その新郎さんとの人生スタートの晴れ舞台に。

気丈に手紙を読まれていた新婦さん。
突然、涙で読み進められなくなったのは・・・
今、流しているさだまさしの『案山子』の話の時でした。
「今は、この歌の歌詞・・・よくわかる」
ハンカチで口を押さえて、目を閉じたままの新婦さん。
練習に明け暮れる自分を、陰で日向で支えてくれた両親のやさしさを実感する瞬間・・・
そんな両親が今、元気に前に立って暖かい視線を送ってくれている。
その深く大きな親の愛情を感じて、
言葉に詰まる新婦さん・・・
幸せな瞬間ですね。
さだまさしの『案山子』。
父親が、都会に出て行った子供に向かってさりげなく話しかける歌。
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手紙が無理なら電話でもいい お前も都会の雪景色の中で | ![]() |
子供の成長を楽しみに・・・
子供の活躍を気持の支えに・・・
子供からひどい言葉を返されようが、
親の子供を思う気持ちに、何の変りもありません。
結婚しても、親子であることに変りはないように。
真剣に親孝行をしたいと感じたときに、親がいない不幸ほど・・・
つらいものは無いかもしれません。
お手紙朗読シーンで、涙を流される新婦さんを見るたびに、
幸せな新婦さんをうらやましく、また微笑ましく思います(笑)。
俺も、もう年なのかな~。
本文中でご紹介した写真は,私がいつも楽しく読ませていただいている『HIROMI PHOTO BLOG』でおなじみのカメラマン,HIROMIさんのご厚意で参照させていただいております。
なお,写真は本文とは関係ありません。HIROMIさん有り難うございます。
少しでもお役に立てれば,うれしいです。1クリックよろしくです♪
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コメントありがとうございました。
これからも迷い悩み苦しむことはあると思いますが、
それが人生・・
と割り切って思いきっていきたいと思います。
DVDの件すみませんでした。
そのまま差し上げてもよかったのですが・・
お邪魔ですよね(苦笑)
また参考にして頂けるのであれば幸いです。
リアルタイムエンドロール・・・
大変そうですがいいですねえ♪
自分の時だったらめっちゃこだわりそうです(笑)
「案山子」来ましたね(笑)
いつかもコメントしたかと思いますが、
これを披露宴で使うのはいい意味で反則に近いものが
あると思います(笑)
tetsuyaさん,コメント有り難うございます。
DVDは,お預かりした資料類と一緒にお返ししないといけないと思っておりました。
本来はもう少し見てみたかったのですが・・・
リアルタイムエンドロールは,編集する私達がどれだけこだわって作れるか,にかかっています。
これこそ,こだわる編集担当かどうかで,できあがりが全然違ってきます。
歌詞の一字一句にまでこだわって,映像を合わせます。
ぴったり合わさったら,思わずガッツポーズですね。
『案山子』出ましたよ(笑)。
まさか,新婦のお手紙朗読シーンで指定を受けるとは,思ってもみませんでした。
しかし,お母様が大好きなんですね。
気持ちはよくわかりますよね。
ほのぼのした曲調ですが,力強いさだまさしのメッセージが,心の深くまで響いてきます。
反則ですね(笑)。
もう,泣いて泣いて・・・(笑)。
この稿を書きながら,また泣いて・・・(笑)
家族を持って,力強く生きていかないといけない今となれば,もう都会の案山子ではありませんね。
自分勝手なことばかりやって,家族から愛想を尽かされてしまうと,「都会の案山子」に逆もどりする可能性もありますが~。
逃げずに戦っていさえすれば,絶対応援してくれる人はいますよね。
たまに,一人で一杯飲み屋でひっそりと・・・
「都会の案山子」を決め込むのもありかなとは思いますがね(笑)。
さだ まさし、いい歌だけど珍しいですね。
披露宴では、余興のうたの 関白宣言ぐらいしか聞かないかな?
ちなみに今日の入場曲「瀬戸の花嫁」でした!
ある意味 タイムリー?(笑)
ガラスさん,コメント有り難うございます。
そうですね,『関白宣言』(笑)。
余興として使われる以外に,真面目に各シーンに差し挟みにくい歌ですよね(笑)。
歌詞が歌詞だけに・・・
でも,今回の新婦お手紙朗読シーンで持ってこられると・・・
ジーンと響くものがありました。
「この歌にした理由は」
で,新婦が『案山子』を選んだ理由をちゃんと説明してくれたんですね。
以前も,同じケースで綾戸智絵の『My Way』を指定された新婦がおられました。
大好きな歌手の大好きな曲だったようで,泣いて手紙が読めないかもしれないと心配になったとき,新郎さんが綾戸智絵の『My Way』を流して勢いで話したら♪
そんなアドバイスで指定されました。
いい歌に素晴らしいお手紙でした。
ご両親へのお手紙読みの際,そのご両親が好きなBGMを流してあげるという気持ちが,やっぱりうれしいですよね。