結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。
昨日の結婚披露宴,新郎は大のイタリア好きの方でした。
ご年齢は,新郎新婦様ともに30歳を超えたあたり・・・
しっかりと落ち着いたカップルです。
新郎様は東京大学出身。
もちろんご勤務先も,おそらく知らない方はいないでしょう(笑)。一部上場の超一流企業です。
新婦様は10年以上,保育園の先生を続けてこられ,ご趣味は茶道・華道・・・
当日は裏千家のお師匠様も主賓としてご参加されており,何となくぴりっと引き締まった雰囲気でした。
そんな落ち着いた新郎新婦が選んだ,結婚披露宴の入場曲と退場曲。
ともに”世界のテノール”ANDREA BOCELLI(アンドレア・ボチェッリ)のナンバーでした。
結婚披露宴入場曲
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- アルバムタイトル:『タイム・トゥ・セイ・グッバイ~ボチェッリ・スーパー・ベスト』
- アーティスト名:ANDREA BOCELLI(アンドレア・ボチェッリ)
- 今回の推薦BGM:『The Prayer』
- 『ANDREA BOCELLI(アンドレア・ボチェッリ)』公式サイト
結婚披露宴退場曲
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- アルバムタイトル:『タイム・トゥ・セイ・グッバイ~ボチェッリ・スーパー・ベスト』
- アーティスト名:ANDREA BOCELLI(アンドレア・ボチェッリ)
- 今回の推薦BGM:『Time to Say Goodbye』
新郎新婦入場曲の『The Prayer』。
試聴していただくとわかると思います。
出だしの20秒。このたった20秒で荘厳で引き締まった雰囲気に・・・
オペラとか,クラッシックとかそんなジャンルでの解説を寄せ付けない,「生の喜び」みたいなものを直接歌にしたような,そんなイメージでしょうか。
私の大好きな,セリーヌディオンとの競演ということでもあり,思わずこのCD「欲しく」なりました(笑)。
聞き惚れつつCDジャケットを見てみました。
どうも視力を無くしたArtistのようですね。

盲目のイタリア人天才テナー歌手アンドレア・ボチェッリは1958年9月22日生まれの51歳。
6歳の頃からオペラに興味を持ちピアノを習い始める。
12歳のとき,サッカーボールを頭に受け脳内出血から失明。
しかし健常者以上に努力をし,法学博士号を取り弁護士として活躍。
歌への想いを断ち切れず,夜のピアノバーでのアルバイトを続け,
あるオペラ監督の目にとまりデビュー。
あとは,トントン拍子にビッグアーティストの階段を駆け上がります。
元々持っていた才能がそのまま開花した,そんな感じですね。
日本語訳が残念ながら・・・見つかりません。
しかし,アンドレア・ボチェッリとセリーヌ・ディオンの夢の競演で歌われているナンバーです。
タイトルは『The Prayer』(祈り)。
歌詞的には問題無いと思います。
また,Andrea Bocelliの詳細は,鈴木盛人さんの「鳥獣遊画」のANDREA BOCELLI -TOSCAで分かり易く記述されています。
またご参考にしてください。
尚,退場曲の『Time to Say Goodbye』。
これはよく,披露宴の余興でオペラに精通しておられるゲストの方が歌われるナンバーですね。
1分6秒の「Time to Say Goodbye」から音だしすれば,綺麗に決まると思います。
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