10年後に開くメッセージ入り”タイムカプセル”

Posted on 5月 25, 2009
Filed Under ■心に残る演出・サプライズ | コメントはこちらから

披露宴最後にサプライズ演出がありました。

「10年後にしか開かないタイムカプセル」
です。

披露宴に参加していただいたゲストに、ご来場時受付時にメッセージカードをお配りし、
新郎新婦に向けて・・・

「10年後にはこうなっていて欲しい」

というメッセージを書いてもらいます。
そして、新郎新婦がお色直し退場されている中座中にそのメッセージ用紙を回収します。

お二人がお色直し再入場されて、楽しい余興やデザートタイムなどを経て・・・
最後にタイムカプセルへのメッセージ投函の”儀式”が始まります。

お二人、メインテーブルの前に並んで立っていただき
司会者さんが小さなかわいいジェラルミンケースを手に持って、この演出の説明をします。

「会場のゲストの皆様、ご親族の皆様、そして新郎新婦お二人同士がこうなっていたい10年後の思いをメッセージカードにしたためて、10年後のために封印します」

新郎新婦も当然この演出は知っているので、

「お互いに向けた10年後に対する期待メッセージ」

をあらかじめ書いて準備しています。
そして、ここでサプライズです(笑)。

その”タイムカプセル”の鍵を誰に保管していただくのか・・・ですね。
そこで新郎のお父様に登場していただきます。
すべてのメッセージを皆様の前で閉じこんで鍵をかけてから、新郎新婦よりお父様に鍵の贈呈式です(笑)。

お父様も慣れない役目にたじろぎながらも、鍵を押し戴くように受け取ってから、
にっこり笑って記念撮影をされました。

結婚披露宴に参加していただいたすべての皆さんから受け取った”10年後の期待”。
小さなメッセージカードですので、そんなに多くは書ききれないですね。
本当に一言・・・一番伝えたい一言の集まりが、タイムカプセルにぎっしり詰められます。

鍵を預かったお父様も責任重大ですね(笑)。
結局、お母様が管理担当になられるかもしれません。

書いたゲストの皆様は、そのうち忘れてしまうかもしれませんが、
10年後に開封した新郎新婦から、年賀状か何かで

「こんなメッセージ・・・ありがとう」

そんな便りが来ると素敵ですね。

「なんのことだったっけ」

ってならないように覚えておかないとですね(笑)。
将来にすこしだけ、楽しみを持ち越すすばらしい演出だと思いました。

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