主賓スピーチ「家庭とは、味方どうしが住んでいるところ」

先日の結婚披露宴で、新郎の会社の上司様が主賓スピーチでご紹介された詩をご紹介します。

山崎房一さんの「心がやすらぐ魔法のことば」からの引用でした。


■本のタイトル:『心がやすらぐ魔法のことば』
■出版社名:PHP文庫
■著者:山崎 房一
『山崎 房一』さんの他の著作
”自分の殻を破りたい人、自分を変えて積極的に生きたい人にぜひおすすめしたい、やすらぎのバイブル。
一度目を通してみてください”


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家庭とは

許しと癒し
温かさと やすらぎのあるところ
わがままが許され
どんなことでも話ができる
仲のよい 味方どうしが
住んでいるところ

_____________________▲▲▲

「仲のよい 味方どうしが住んでいるところ」

本当にそうですね。
”仲のよい味方どうし”ということは、”利害関係なし”で接することができるという関係。
親から子への想いは、掛け値なしの無償の愛ですね。
で、子供から親への想いは・・・時間が経って自分自身が親になったら特に、
強くなってくるものだと思います。

結婚したばかりの時は、自然とパートナーに対しては”無償の愛”ですが、
10年くらい経つと・・・「守る力」を求められます。

力がないと守れない。

仕事をこなす力、
対人折衝能力、
危機回避をするための事前準備、
周りの人すべてに対する気配り・・・

意外と「好き好き」では乗り越えられない問題が出てきます。
そのあたりから、本当に「家族を守る力」が試されてきます。

ある程度以上のお金も必要になってきます。
人とのつながりも、無いよりは有ったほうが良いですね。

日ごろからどういう考えで生活しているか・・・
そういう”心構え”が、家族を守る力につながってきます。

自分がやりたいことだけをやっているようでは、問題を乗り越えられる判断が
できないことになります。

・・・考えていたより、楽しく世の中渡っていくのは、意外と難しい・・・
今、私はこんな実感を持っています。

子供は、確実に成長してきます。
親である私たちを、冷静な目で見つめています。
下手なことはできない。
子供に立派なことを諭す前に、突っ込まれても恥ずかしくないことを
常日頃からやっておかないと、何も言えなくなります(笑)。

どんなに厳しい職場で戦っていても、
家に帰って、家族の笑顔に触れると、一瞬の内に疲れが吹っ飛ぶ・・・

まさに、自分の家族が「温かさと やすらぎのあるところ」でありつづけるために
毎日妥協を少なくして戦わないと・・・

厳しい世の中になってきましたが、負けてはだめですね。
少しの息抜きをしながら、もちろん休みをうまくとりながら
昨日よりは今日、今日よりは明日・・・
1ミリでも良いから、前に進んでいるという実感を感じながら
日々成長していきたいです。

大切な家族のために・・・

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About 仲居 一平

結婚披露宴で音響演出を担当させていただいております,仲居 一平と言います。 音響担当の立場から,「本番の結婚披露宴」を見させていただいて, 心に残る演出やスピーチ,思わずうなってしまう”妙な”選曲などを,できるだけ臨場感を持ってお伝えしていきたいと考えています。お忙しいカップルさんの結婚準備に少しでもお役にたてれば幸いです♪
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