
結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。
前日の人前結婚式の選曲は抜群でした。
流しながら,本番中に思わずうなってしまいました。
「そうか,こういう使い方があるんだな~」・・・素晴らしい着眼,もう脱帽です(笑)。
今回の「式」の「新郎新婦入場」と「退場」で使われた、Celtic Woman (ケルティック・ウーマン)の2曲
Celtic Woman (ケルティック・ウーマン)の『Ave Maria(アヴェ・マリア)』
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Celtic Woman (ケルティック・ウーマン)の『Jesu Joy of Man’s Desiring(主よ、人の望みの喜びよ)』
- アルバムタイトル:『ケルティック・ウーマン』
- アーティスト名:Celtic Woman (ケルティック・ウーマン)
- 今回の推薦BGM2曲:『Ave Maria(アヴェ・マリア)』,『Jesu Joy of Man’s Desiring(主よ、人の望みの喜びよ)』
- 『ケルティック・ウーマン』公式サイト
人前結婚式のBGMは,通常お任せになるパターンが多いんですね。
披露宴に比べて,選曲が難しいと感じられるカップルが多いんだと思うんです。
しかし,今回は”完全指定”でした。
人前結婚式の指定音源が,ケルティック・ウーマンのクラッシックカバーのBGMと,
ディズニーのインスト曲でまとめられていました。
【人前結婚式で流したBGM】
- 【新郎入場】 RADWIMPS(ラッドウインプス)の『ふたりごと』
- 【新婦入場】 ケルティック・ウーマンの『アヴェ・マリア』
- 【指輪の交換】 ディズニーの『ホールニューワールド』
- 【結婚証明書へのサイン】 バッハの『G線上のアリア』
- 【誓いのウエディングキス】 ディズニーの『Beauty And The Beast(美女と野獣)』
- 【新郎新婦退場】 バッハの『主よ人の望みの喜びを』
以上6曲です。
一番最初のRADWIMPSの『ふたりごと』は邦楽で,あとは全て洋楽ですね。
以下にその時の進行を説明しながら,曲のご紹介をしていきますね。
皆さん,情景を思い浮かべながら試聴してみて下さい。
【ゲストの入場】
迎賓曲は,アントニオ・カルロス・ジョビンの『WAVE』を流していました。
式前のBGMです。上品に,厳粛・・・が原則です。
【人前式の説明】
司会者より,なぜ人前式を新郎新婦が選ばれたのか,を簡単に説明します。
後ほど,お二人への「結婚承認」の拍手で結婚成立になることも,きちっと説明しておきます。
【新郎入場】 RADWIMPS(ラッドウインプス)の『ふたりごと』
ブーケセレモニーにて登場。
ゲストの方々から花を受け取りながらゆっくりと進み,前でブーケに結びつけます。
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- アルバムタイトル:『ふたりごと』
- アーティスト名:RADWIMPS(ラッドウインプス)
- 今回の推薦BGM:『ふたりごと』
- RADWIMPS(ラッドウインプス)の『ふたりごと』の歌詞はこちら
- 『RADWIMPS(ラッドウインプス)』公式サイト
【新婦入場】 ケルティック・ウーマンの『アヴェ・マリア』
※冒頭のYouTube画像を参照ください。
オンブラ・マイ・フのようにクラッシックのオペラ調のBGMで流すケースももちろんOKなんですが,
ちょっとPOP調・・・というお二人の考えから,ケルティック・ウーマンの『アヴェ・マリア』です。
かた苦しくなく,軽すぎることもなく,ちょうど良い加減ですね。
前奏のハープが少し長いので,カッとして歌が入るところからスタートしても良いかと思います。
アヴェ・マリアはJ.S.バッハ&グノーのアヴェ・マリア、シューベルトのアヴェ・マリア、
カッチーニのアヴェ・マリアの三大アヴェ・マリアが有名でしょうね。
ケルティックウーマンはJ.S.バッハ&グノーのアヴェ・マリアのアレンジを歌っています。
【開会の辞】
司会者より。ここは無音です。
【お二人誓いの言葉】
ここも,お二人の声を邪魔しないように,無音で通します。
【指輪の交換】
さあ,ここから静かにBGMを流していきます。
新郎新婦が指定されたのは,ディズニーのインストBGM。
インスト(インストゥルメンタル)曲だから少しボリューム大きめでも大丈夫です。
この選択は・・・抜群ですね。
静かに,流します。指輪のお披露目の瞬間は,一瞬ボリュームを上げて盛り上げます。
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- アルバムタイトル:『ピアノ・ピュア~ホール・ニュー・ワールド』
- アーティスト名:加羽沢美濃
- 今回の推薦BGM:『アラジン::ホール・ニュー・ワールド』
※Amazonにて視聴できますので、一度確認してみてください。
上記の視聴Podの音と少し・・違うようです^^;
【結婚証明書へのサイン】
お二人が署名されるシーンです。
指輪の交換などといった華やかなシーンではなく,事務的な(笑)シーンですので
ここはクラッシック調のBGMで少し大きめにして盛り上げます。
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- アルバムタイトル:『パッヘルベルのカノン/バロック名曲集』
- アーティスト名:ニューヨーク・フィルハーモニア室内管弦楽団
- 今回の推薦BGM:『G線上のアリア』
ご存じバッハの名曲『G線上のアリア』。
映画やドラマ・・いろんなシーンで使われていますね。
ここで逆にクラッシックで落ち着いたBGMにせず、弾けるような楽しいインストゥルメンタル曲にして盛り上げても良いかと思います。
究極にPOPで楽しい『式』にするためのBGMでもご紹介しました、Orange Pekoeの『Love Life』といったようなBGMですね。
にこにこ笑いながら署名していただくのもアリですね。
【結婚成立宣言】
司会者より,ゲスト全員に「承認の方は拍手をお願いします!」と促します。
ゲスト全員の拍手で,結婚成立です。
このときの盛り上げBGMは,『G線上のアリア』です。ここまでひっぱるということですね。
【ベールアップ・誓いのキス】
さあ,そしていよいよ誓いのキスです。
今回の「式」では、先の『ホール・ニュー・ワールド』同様,ディズニーのインストナンバーを流しました。
あくまでもインスト曲(歌詞のつかない曲)です。
ただ,ここは”誓いのキス”のシーン、つまり一番盛り上がるシーンですから,歌詞付きの通常の『美女と野獣』で盛り上げてもいいとは思います。
お好きな方を選んでください。
なお、AmazonサイトのBGMが今回使った『美女と野獣』のインストゥルメンタル曲が収録されています。
下の視聴PodはCeline Dion(セリーヌ・ディオン)にPeabo Bryson(ピーボ・ブライソン)のデュエットバラードです。
キャンドルサービスなどでよく使われますね。
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- アルバムタイトル:『ピアノ・ピュア~ホール・ニュー・ワールド』
- アーティスト名:加羽沢美濃
- 今回の推薦BGM:『美女と野獣』
【閉会の辞】
司会者より。
もうすぐ退場です。準備,準備・・・
【新郎新婦退場】 ケルティック・ウーマンの『主よ人の望みの喜びを』
※冒頭のYouTube画像を参照ください。
YouTube動画では,前奏に時間がかかっています。生のCDではもう少しまとまっています。

いかがですか。
クラッシック → ディズニーのインストナンバー → クラッシック・・・
しかも,クラッシックにPOP感を持たせる為に,Celtic Woman (ケルティック・ウーマン)の
カバーCDから選ばれています。
もちろん,途中のディズニーも歌詞無しのインストナンバーで,逆にPOP調になりすぎないように
抑えています。
一通り本番で流してみて,素晴らしくまとまっているように感じました。
初っぱなの新郎入場曲は,ご愛嬌(笑)。
でも,新郎の好きな曲なので,良いと思います。
以上,素晴らしいBGMに支えられた,素晴らしい式でした。
冒頭と巻末でご紹介したブライダル写真は,大阪のブライダルフォト制作のプロ集団「マーブルフォト」さんのご厚意で掲載させていただいております。なお,写真は本文とは関係ありません。「マーブルフォト」の皆さん有り難うございます。
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