人生の門出に3つの”ふくろ”を大切にする話

Posted on September 16, 2008
Filed Under ■2心に残るスピーチ |

今日のお話は、SEAMOの『MOTHER』を聞いて読んでください。




Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.

矢印をクリック!
20秒ほどお待ちいただく時もありますがご安心を



Amazonで調べる♪

■アルバムタイトル:『MOTHER』
■アーティスト名:SEAMO
■今回の推薦BGM:『MOTHER』
『MOTHER』の歌詞はこちら
『SEASMO』公式サイト
※YouTube動画の調子が悪い場合は「パソコン環境は」を参照して下さい。

新婦の叔父様が、主賓あいさつでお二人に話されたお話です。

「人生の旅立ちに,3つの”ふくろ”を大切にして欲しい」というお話でした。

です。

私は、はじめてこの「3つのふくろ」の話を聞きました。
家に帰ってネットで検索すると、確かにスピーチネタとして使われている
ようです。

数パターンあるみたいですね。

「給料袋」のところを「胃袋」にして、

「おいしい料理を作って、ダンナさんの胃袋を喜ばしてあげてください」

というパターンもあるようです。

でも、「胃袋」よりも「給料袋」のほうがメッセージ力はあるかと思います。
今時「給料袋」に入れて支給されることなどありませんが(笑)。

ただ、どんなメッセージでもそうなんですが・・・
ご自分の体験談を紹介しながらお話できれば良いかと思います。

1つ目の「おふくろ」

親の有り難味って、自分が親になって、親を真剣にやりだすと
すぐに実感として理解できると思います。

そして、年を重ねて仕事も重要なポストを任されるようになってくると
なかなか、自分の親を省みる時間的な余裕がなくなってきます。

「『便りがないのは良い便り』」って言うからね・・・
と親は連絡の無い我が子のことを心配しながら、日々過ごしています。

そして、確実に年を取って弱っていきます。

心の底から「親孝行」をしたいと思ったときには、親は他界している・・・
往々にしてそんなパターンですよね。

自分の結婚式・披露宴が、お二人から同時に行う一番の「親孝行の日」にして
あげてください。

最後の花束贈呈のシーンで、「生んでくれてありがとう」って
思っているなら、自分の親にそう言ってあげてください。

そして、この話もよく式のスピーチで言われることですが、

「新郎は新婦のご両親を、新婦は新郎のご両親を大切にしてあげてください」

これからずーとですね。
親不孝は深い後悔と悲しみしか残しません。

2つ目の「給料袋」

生きていく上で必要なもの・・・「愛と勇気とSome Money」。
と、よく言われますね。

「愛があればお金なんて・・・」
いえ、お金は必要です(笑)。

ただ、どのあたりの生活を目標とするか。
それはお二人の話し合い次第です。

二人の時間、子供との時間、家族で過ごす時間を大事にすることを優先するか
目指す生活が、かなりのセレブなレベルを追い求めたいのか。

どちらが正解なんてことはありません。

お給料の額と、家族と過ごす時間のバランスをどのポイントで取るか。
だと思います。
皆さんの仕事のスキルにも関係してきます。

ただ、家族を犠牲にして歩合営業を15年ほどやってきた私としては
今、家族と過ごす時間を最優先にできる仕事にシフトしました。
毎日、夕飯は家族全員で食べる生活ができています。

その代わり、平日、土日祝・・・すべて働いています(笑)。
まだまだ仕事のスキルがありませんので(泣)。

今は自分の「時間の切り売り」状態ですが・・・
仕事の質を上げて労働時間をもっと少なくしていきたい、そう考えています。

絶対できると思っています。

・・・ちょっと話が脱線しましたが、言いたいことは

家族を犠牲にした働き方は長続きしないし、お金の代わりに
大切なものを失う可能性が高い、ということです。

3つ目の「堪忍袋」

これは結婚生活が10年を超えたあたりから、もっとも必要に
なってくる要素かもしれません(笑)。

約20年以上別々の生活をしてきた男女が、一緒になるわけです。
「ええ??」ってなことは絶対出てきます。

私は関西人ですが、大の納豆好きです。
ほぼ毎日、ご飯に納豆をかけて食べてきました。

結婚してすぐの時、同じことをすると嫁さんが

「私のご飯気に入らないの」

と大喧嘩したことがあります。
今から思えば、アホみたいな話ですが(笑)。

いくら「俺の場合、納豆はごはんにかけるふりかけなんや!」
って説明しても、理解できないようでした。

私にすれば、「ええ??」なんですが、相手も同様「はあ??」
なんですね。

これが10年経つと、もっと「一触即発」な状態がやってきます(笑)。
相手のために我慢してあげる”力”が必要ですね。

日々精神修養・・・です。
            ・
            ・
            ・
と、こんな感じで自分の経験を織り交ぜながら
お話していただければいいと思います。

う~ん・・・3つのふくろ。私の場合・・・

「給料袋」が少ないために、家で嫁さん相手に日々「堪忍袋」の修養に明け暮れて、
「おふくろ」に心配ばかりかけている・・・

そんなところでしょうか(笑)。

関連する投稿

Comments

Leave a Reply