「人前結婚式」を披露宴で行う時の進行表
Posted on 9月 3, 2008
Filed Under ■挙式進行表(タイムスケジュール), お子様花束プレゼント, ケーキ入刀, プロフィール紹介, 乾 杯, 新婦お色直し中座, 新郎お色直し中座, 新郎新婦プレゼント贈呈, 新郎新婦入場【しっとり系】, 新郎新婦退場, 新郎新婦2人で入場, 迎賓・歓談BGM♪ | コメントはこちらから
今回は披露宴の中に「人前結婚式」を組み込む形での挙式でした。
映画「アルマゲドン」でお馴染みの,エアロスミス『I Don’t Want to Miss a Thing』は
お色直し再入場時に流しました。
- アルバムタイトル:『I Don’t Want to Miss a Thing』
- アーティスト名: Aerosmith(エアロスミス)
- 今回の推薦BGM:『I Don’t Want to Miss a Thing』
- 『Aerosmith』公式サイト
- Aerosmith(エアロスミス)『I Don’t Want to Miss a Thing』の日本語訳は当ページ後半を参照してください。
※YouTube動画,並びに文中に設置しているJuke_Box画面が上手く動作しない場合は
「パソコン環境は」を参照して下さい。
通常はまず「結婚式」を上げて,30分から1時間の歓談をはさんで,披露宴へ・・・
という流れですね。
しかし,披露宴会場で人前式,そしてそのまま披露宴へという流れ。
あまり儀式っぽくせず,ゲストの皆さんをもてなしたいというお二人の考えからだそうです。
また,新郎新婦の会社関連の方々も,一部の同期のかたを除いておられませんでした。
二次会感覚の,お付き合いの長いご友人と親族をメインとした披露宴でした。
尚,挙式中のBGMは「お任せ」でしたので,私が選曲しました。
では,その際の進行表(タイムスケジュール)をご紹介します。
■迎賓時のBGM
今回は式と披露宴はセットでやります。
従って時間的には,約30分短縮できますね。
さあ,皆さんをお出迎えするBGM!
特にお二人からのご指定は有りませんでしたので,
ゴンチチの『GONTITI Recomends Bossa Nova selection』を
渋く流すことにしました。
そして,式開始1時間前くらいから,Yo-Yo Maの『オブリガード・ブラジル』に
切り替えて,式前の厳粛な雰囲気に彩りを与えていきます。
そして,式の二人の入場が近づいてくる約15分から20分前に,
さらに気分を盛り上げる為に次の3曲を流しました。
式直前の迎賓ナンバー
【BGM1:仲居 一平選】久石譲の『Summer(菊次郎の夏)』
そして,あと2曲は落ち着いたBosaNovaで,緊張気味の雰囲気を和らげます。
【BGM2:仲居 一平選】アントニオ・カルロス・ジョビンの『Wave』
【BGM3:仲居 一平選】アントニオ・カルロス・ジョビンの『Triste』
・・・そして,司会者さんの合図ですーっと音を落として,いよいよ新郎新婦のご入場です。
披露宴会場ですが,「式」の入場ということになりますね。
乾杯のご発声までが「式」,乾杯から披露宴という段取りです。
式の入場は,先に新郎が,続いて新婦がお父様のエスコートで入場となるパターンが多いのですが,
今回は,新婦親友のお嬢ちゃんがリングガールとして,お二人を先導してくれました。
装いは新郎はタキシード,新婦は純白のウエディングドレスです。
■人前結婚式のスタート
→12:00 新郎新婦の入場
【BGM:仲居 一平選】Enyaの 『Book of Days』
「式」の入場曲に,Enyaの幻想BGMは合います。
コマーシャルソングにもなったので,ゲストの皆さんもお馴染みですね。
→開式の辞(司会者より)
→証人代表者の紹介
人前結婚式ですので,司会者からご紹介されます。
新郎側,新婦側からお一人ずつ,ご友人が紹介されました。
→新郎新婦誓いの言葉
式場の”定型文”ではなく,お二人でご用意されました。
→結婚証明書へサイン
ここから,うっすらとBGMを流していきます。
披露宴中の「挙式」ですので,お二人の退場は有りません(笑)。式が終わったら
そのまま乾杯に流れていきますので,乾杯まで次のS.E.N.S(センス)のナンバーを流します。
挙式中のBGM
【BGM1:仲居 一平選】S.E.N.S(センス)の『Love』
【BGM2:仲居 一平選】S.E.N.S(センス)の『Brightness』
→指輪の交換
→ウエディングキス
広い披露宴会場でのキス。
あちこちで笑みがこぼれていました(笑)。
→結婚成立宣言・納式の辞(司会者より)
ここで,「式」は終了です。次の乾杯から,披露宴です♪
特に時間を空けたりしません。
続けて,そのまま「乾杯」シーンへと流れていきます。
■披露宴のスタート
次の乾杯のご発声から披露宴の始まりです。
主賓の挨拶も今回はありませんでした。
・・・というより,主賓に当たるゲストがおられませんでした(笑)。
→12:20 乾杯
【BGM:仲居 一平選】 Depapepeの『Wake Up!』を頭から流しました。
このDepapepeのギターサウンドで,一気に披露宴の雰囲気に切り替えます。
→お食事スタート
【歓談BGM:仲居 一平選】『Wedding Melodies in Jazz Sounds(Jazzで聴くウエディング・メロディーズ)』
この歓談BGMは,乾杯のご発声をする前にゲストの皆様にシャンパンを注いでいきます。
その時から流します。
→お二人のプロフィール紹介(司会者より)
【BGM:仲居 一平選】Depapepeの『いい日だったね』
当分「プロフィール紹介」はこの『いい日だったね』に落ち着きそうですね(笑)。
爽やかな良いBGMです。
→友人スピーチ
【BGM:仲居一平選】押尾コータローの『桜・咲く頃』
新郎新婦お二人の共通のご友人。
ずーっと、いっしょに悩みを相談しながら、壁を3人で乗り越えてきた・・・
そんなお二人には「深い」親友。
途中で涙を流しながら、話される姿は、とても印象的でした。
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しばらく歓談が続いた後で・・・
→12:50 お二人ビールサービスでそのまま退場(各卓写真をとりながら)
【BGM1】C+C Music Factory 『Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)』
【BGM2】Taylor Swiftの『Our Song』
【BGM3】桑田佳祐 の『こんな僕で良かったら』
お二人でビールを持ちながら,各卓を回っていきます。
各卓のゲストごとに,お話ししたいことがたくさんあるかと思います。
そして,その合間に写真の撮影も入れていきます。
カメラマンとキャプテンのチームワークで,一箇所に留まらないようにこなして行きます。
合理的な時間の使い方ですね。
3曲とも、POP調のリズミカルな良いBGMでした。
人数も40人くらいですので、3曲でうまく収まりましたね。
→お子様へプレゼント贈呈
【BGM】嵐の『Love So Sweet』
途中で、式の時にリングガールをしてくれた親友の姪っ子さんにプレゼント贈呈です。
プレゼント贈呈シーンが終わると、また、Taylor Swiftの『Our Song』に戻して、お二人立礼口からご中座です。
→13:05 ガーデンへ新郎新婦再入場♪
【BGM】冒頭の,エアロスミス『I Don’t Want to Miss a Thing』です。
YouTube動画をご参照ください。
私の勤める式場の”売り”は、広いガーデンなんですね。
猛暑の盛りはつらいですが、最近少し涼しくなってきたので、また庭での演出が増えてきます。
披露宴会場を離れて、庭にて立食でゲストの皆さんと楽しく会話をする。
これも、お二人が「リラックスして楽しく」というお気持ちで実現した演出です。
ここで、ゆっくりご歓談タイム(フリータイム)ですね。
そして、このフリータイム中に、ケーキ入刀シーンを持ってきました。
→ケーキ入刀(ファーストバイトあり)
【BGM:仲居一平選】Depapepeの『Start』
ファーストバイトもガーデンでやると、皆さん立ち位置がたくさんあるので、自由な角度から
写真を撮られていました。
そして、しばらくそのままで歓談タイム。
ガーデンでの歓談BGMは以下の3曲を指定されました。
3曲目はしっとり系のバラードで締めていましたね。
【歓談BGM1】Chris Brownの『With You』
【歓談BGM2】Natasha Bedingfieldの『Pocketful of Sunshine』
【歓談BGM3】Mariah Careyの『Thank God I Found You (featuring Joe & 98 Degrees) 』
約30分ほどゆっくり歓談フリータイムを取って、ゲストの皆さん披露宴会場へ。
→サプライズ!Birthdayプレゼント
【BGM】Stevie Wonder の『Happy Birthday』
このStevie Wonder の『Happy Birthday』にあわせて、新郎新婦が披露宴会場に入場されました。
そして、なぜか照明は落とした状態で・・・
ゲストは何が起きたのか、わからないまま・・・
しかし、ハッピーバースディーの音楽だと知り、ひょっとしてと・・・と考えていたところで
司会者さんが、今日が実は新郎のお兄さんが誕生日(正確には明後日)であることを告げて
盛り上がりました。
音楽と同時にスタッフが、ガーデンでケーキカットをしたそのケーキを小さく切り、
ロウソクを立てて、お兄さんのいる席に。
新郎新婦もそのままお兄さんの席に行って、全員でハッピーバースディを合唱しました。
お兄さん、実はまだ独身(笑)。
弟の新郎から、
「はよ、かたづいてや」
と、兄弟でしか交わせないような会話で、爆笑でした。
・・・そして、しばらく歓談が続き、最後にご友人の余興です。
→13:50 ご友人の余興
【BGM:仲居一平選】Bryan Adams(ブライアン・アダムス)の『Summer of ‘69』
新郎のご友人5名が披露宴会場にて余興をされました。
登場の音楽は「お任せ」だったので、ハードロックで登場していただきました(笑)。
内容は、5人が横に一列にならび、端の方から順番に思い出話をしていく・・・
というものです。
ただ、紙を見ながらなのですが・・・
その紙が、卒業証書を収める細長い筒状の入れ物から、巻紙のように取り出したり、
まじめな顔をして、キティーちゃんのかわいいノートだったりと・・・趣向を凝らしていました。
そして、話のネタは新郎の数々の大ボケ話。
すごく楽しかったですね。
→14:00 ご両親へ花束贈呈
【BGM】サザンオールスターズの『心を込めて花束を』
お手紙朗読はありませんでした。
お手紙は、花束と一緒にお渡しです。
→両家代表挨拶
新郎のお父様より
→新郎挨拶
最後のご挨拶。がんばっていました。
→新郎新婦退場
【BGM】葉加瀬太郎の『Etupirka(エトピリカ)』
もちろん、これはさびの葉加瀬太郎のバイオリンが鳴り響くところから、流すのが鉄則。
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いかがでしたか。
かた苦しい雰囲気がまったくしない、和やかで、リラックスできる結婚式・披露宴でした。
スピーチもあまりなく、余興も最後のご友人だけでしたが、
ゲストの皆様、本当にくつろいで、楽しまれたのではないかと思います。
こういうスタイルも、新郎新婦の主張が伝わってきていいですね。
尚、新郎新婦のガーデンへの再入場時に流した、
エアロスミス『I Don’t Want to Miss a Thing』の日本語訳ですが、
ハワイでご活躍中の鈴木のぞみさんの「I LIVE IN THE HAWAII」にて紹介されていました
日本語訳を参照させていただきました
鈴木さん,素敵な日本語訳有り難うございます。
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