「結婚する」ってどういうことなんだろう?
Posted on August 30, 2008
Filed Under ■6 新婚生活を迎えるにあたり |
「結婚する」ってどういうことなんだろう?
最近、BGM以外にこんな問い合わせをたくさんいただくようになりました。
■アルバムタイトル:『GIFT』
■アーティスト名:Mr.Children
■今回の推薦BGM:『GIFT』
■『GIFT』の歌詞
■『Mr.Children』公式サイト
※YouTube動画の調子が悪い場合は「パソコン環境は」を参照して下さい。
最近、いろんな方からBGMの問い合わせ以外に、
「結婚って何でしょう」
という、非常に抽象的な・・でもとても大事なご質問を、
チラホラお伺いすることが多くなってきました。
「記憶に残る結婚式・披露宴とは」のくだりで少し述べましたが
今日は、もう一度この問いかけにお答えしたいと思います。
いろんな考えがあると思います。
”これが正解”ということは無く、10人10色だと思いますので、
あくまでもこれは、”仲居 一平の考え”と受け止めてください。
ただ、皆さんより多少結婚生活が長いので、少しは分かった上での話ができるかと思います。
結論から言いますと、
「結婚する」入り口で、全ての回答が出なくても・・・
最後は”勢い”でふんぎって、前に進まないと式など挙げられません。
周りの反対に合って、ポシャる仲など所詮それまでだ、ということです。
「結婚とは」に対する回答は、結婚して二人で喧嘩をしながら長い年月を過ごし
晩年になって・・・しみじみと実感として理解できるものだと思うんですね。
ですから、「結婚って何でしょう」がわからなくても
全く問題ないということです。
それよりも、お付き合いを通して,真剣に向き合う相手が見つかった時に、
「相手を一生の伴侶と決めて、ふんぎれますか」
という問いかけに、あなたは何と答えますか?
これが大切ですね。
「結婚って何でしょう」と考えてしまう方は、
今、”障壁”と感じる何かがあるんだと思います。
相手の親との問題、
相手の国籍の問題、
親の猛反対に合っている・・・等々
でも、これだけははっきりと言えますが、
最後はお互いの気持ち次第です。
親の反対に遭おうが、反対を押し切って勘当されようが、
二人が仲良く生活している姿を、親に見せ続ければ、
親は何も言えなくなります。
かわいい子どもを二人で挟んで、幸せそうに笑っている写真を見せられて、
逆上する親などいません。
ですから,お互いの「やっていく!」という気持ちが大切なわけです。
「この人ならやっていける」
何の裏づけも無いこの”思い”というか”手ごたえ”というか・・・
これがあれば、「GO!」だと思います。
逆に、この”手ごたえ”が無いと、難しいと思います。
結婚を考えている相手が自分にとって「どうなのか」・・・
やっぱりこれが大事だと思うんですね。
今、離婚率は38%と言われています。
約、3人に1人は離婚します。
結婚する人全てが、10年以上じっくりとお付き合いを続けてゴールインする訳では
ありませんね。
相手を見切って結婚するのですが、半分も見切れていなかったカップルが
3分の1だということです。
私は今の嫁さんとは、正式に付き合って3年で挙式をあげました。
そのうち半分は大阪と福岡との遠距離でした。
自分を例にとって考えさせてくださいね。
結婚を決断するにいたるプロセスって、自分の時のことしか
例に取りようがありませんので(笑)。
そんなに付き合い期間が長くない私たちでしたが、
私自身が結婚を決意できた理由は、先ほども申し上げましたが
”なんの根拠も無い手ごたえ”です。
もっと端的に言えば、
「真剣に結婚したいと思ったから(笑)」
答えになっていないかもしれませんが、これが一番です。
いっしょになるということに、何の曇りも無かったのは事実です。
嫁さんはどう思っていたかは知りませんが(笑)。
ただ、多少の曇りがあろうが・・・
不安な気持ちがあろうが・・・
結婚は積み上げていくものですので、日々の生活のなかで
自分が正しいと思うことを、続けていけばいいんだと思います。
そして,二人の関係を築いていけば良いんだと思います。
そうするうちに、子供も生まれて大きくなり・・・
子育てや日々の生活のなかで,必ず意見が合わないことが降りかかってきます。
しっかりと話し合いをして,でも意見が合わないと気づいたとき・・・
その件については,言いたいこと半分にして抑えればいいんです。
同じことがまた起きたとしても,
自然にどちらかが折れて,どちらかの主張通りにことが運んでいく。
ただ,もう言い争いはしない。
無意識のうちに,衝突を避けるようになってくるんですね。
これがベストな方法だとは言いません。
「私達はこうしている」というだけです。
怒りをぶつけて怒鳴りちらすことなど、誰でもできると思うんです。
でも相手のために、最後の最後は・・・少し抑える。
自分が決めた相手のために・・・少し抑える。
抑えることが、相手に対する怒りにならない。
腹にたまらない。
そういう気持ちになれれば、長く続けていくことができると思います。
いかがでしょうか。
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