式の『誓いの言葉』を手作りで

Posted on August 12, 2008
Filed Under ■1 心に残る演出・サプライズ |

新郎新婦「誓いの言葉」のBGMに、そーっと・・・流したのは、
Celine Dion(セリーヌ・ディオン)の『The Colour Of My Love』です。





『The Colour Of My Love』の日本語訳式のBGMに『The Colour Of My Love』Céline Dionでを参照ください。
※YouTube動画の調子が悪い場合は「パソコン環境は」を参照して下さい。

新郎新婦の入場が終わり、厳粛なムードで結婚式が始まります。

結婚式には、「キリスト式」と「人前式」の2種類があるのはご存知でしょうか。

「キリスト式」は牧師さんが全てを仕切ります。
決められた讃美歌をみんなで歌いますので、BGMの指定はできませんね。

自分たちの入場BGM、退場BGM等自由に指定できるのは「人前式」です。

昔、私たちが結婚式を挙げたときは、仲人さんを立てていました。
大体は新郎の会社の上司(かなり上の役職の方)に依頼するのですが、
やはり・・・気を使いました(笑)。

式の最中も高砂の両隣に、仲人ご夫婦に鎮座していただき
お酒を注いだり、料理に気を配ったり・・・

神経の半分は仲人さんに使っていたように思います。
また、挙式後もお礼の付け届けなどで・・・大変です(笑)。

「人前式」は参加されたゲスト全員が”仲人”となって二人の門出を
見届けるというスタイルです。
ゲスト全員の「承認の拍手」で、式が成立するという流れですね。

私が働いているゲストハウスも、「キリスト式」以外は
100%「人前式」です。
今の時流にあったスタイルなのでしょう。

その「人前式」で必ずあるのが、「誓いの言葉」です。
当日の結婚式、二人がゲスト全員に向けて始めて投げるメッセージですね。

何も考えていなくても、式場で用意しているかたい文面もあります。
それを読み上げる人も多いのですが・・・

この言葉を、自分たちの言葉にして読み上げるシーンも見かけます。

式のリハーサルで、何気なく聞こえてきた二人の誓いの言葉。
二人交互に読み上げていくというスタイルでした。
こんな感じです。

新郎:私は○○さんを幸せにするために、汗をかき一生懸命仕事をすることを
   誓います。

新婦:私は□□さんが朝仕事に出かけるときは「いってらっしゃい」を、
   帰宅したときは「お帰りなさい」を必ず目を見て言うことを誓います。

新郎:私は○○さんのご両親を自分の親と同様大切にさせていただくことを誓います。

新婦:私も□□さんのご両親を大切にさせていただくことを誓います。

新郎:旅行の好きな○○さんを年に一度、好きなところに連れて行くことを誓います。

新婦:□□さんの体調維持を考え、メタボにならないよう考えた料理を作ることを
   誓います。

新郎:お酒は一日一合を守ることを誓います。

新婦:大好きなスイーツは一日二食に我慢することを誓います(笑)。

新郎新婦:苦しいときも、辛いときも二人で力を合わせて笑顔の絶えない
     暖かい家庭を築いていくことを誓います!
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               ・
いかがでしょう。
お酒好きの新郎と甘いものには目がない新婦の誓いの言葉。

式の最中、あちこちで笑いが起きていました。
お二人のお気持ちがよくわかる誓いの言葉ですね。

ただ式場で用意された文章を読むより、せっかくの晴れの舞台、
自分たちの心構えを発表してみてはいかがですか。

紙を見ながらでOKですので、安心ですね。

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