新郎新婦のお母様が書いた「手紙」でプロフィール紹介

プロフィール紹介・・・といっても,「新郎新婦のお母様がそれぞれ息子,娘に当てた手紙」
という形で司会者が代読しました。その時流したBGMです。







披露宴が始まり新郎新婦が入場します。
司会者から開宴の辞があり,続いて新郎からのウエルカムスピーチか,
無ければプロフィール紹介を迎えるのが,通常の流れです。

先日の披露宴は,そのプロフィール紹介の時お二人のお母様が手紙にしたためた
「我が子の生い立ち」を,司会者が代読するというスタイルでした。

2通,手紙をそれぞれのご両親からお預かりするわけです。

通常のプロフィール紹介は,生年月日,出身地,兄弟の数から
小さいときのやんちゃなエピソード。
大きくなってクラブ活動の様子や趣味,そして二人の出会いからプロポーズの言葉。
お互いが感じた第一印象から,結婚を決めた瞬間。その時の台詞。
そして,どんな家庭にしていきたいか・・・

この辺りをまとめて発表するというのが通常のスタイルですね。

しかし,それぞれのお母様からの手紙となると,ちょっと趣が違ってきます。
新郎新婦も知らなかったような,ご両親の気遣いや心配ごと・・・
若い二人が思いもしていなかったことに対して,両親が傷ついていたり逆に喜んでいたり。

手紙という形なので,結構本音の話が出てくるんですね。

新郎のお母様の手紙から,続いて新婦のお母様の手紙へ。
読み終わった時,親族席の方々がハンカチで涙を拭っている光景がたくさん見受けられました。

子供を育てる為の苦労を一番身近で見てきたのは,親戚のおじさん,おばさんであったり
お姉さんやお兄さんであったり・・・するんですね。

披露宴の開始からほんわかと感動的なシーンになります。

通り一遍の決まり通りのプロフィール紹介より,披露宴を通して一度も声を発する機会が無い
お母様の声を,プロフィール紹介の時に手紙に載せてご紹介する・・・

どうでしょうか。
その手紙は結婚式の記念アルバムの1ページ目に挟んで,
一生残り続けるものになるんだと思います。

子育ての苦労など,日頃子供に話す機会など少ないかと思うんですね。
その本音の一遍を聞き知るだけでも・・・胸にジーンとくる深さを感じます。

「ごめんお母さん,書いてみて」

最後に1つ,お母様にわがままを言ってみては(笑)。
迷惑そうな顔をされるかも知れませんが,意外と真剣に書かれると思いますよ。

思い出しながら「書く」ことが・・・
「子供の旅立ち」を受け入れる心の整理をつけることになるんだと思います。

書き直しの時間も十分考えて,早めにお願いして上げてくださいね。

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仲居 一平 の紹介

結婚披露宴で音響演出を担当させていただいております,仲居 一平と言います。 音響担当の立場から,「本番の結婚披露宴」を見させていただいて, 心に残る演出やスピーチ,思わずうなってしまう”妙な”選曲などを,できるだけ臨場感を持ってお伝えしていきたいと考えています。お忙しいカップルさんの結婚準備に少しでもお役にたてれば幸いです♪
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