「バリトンサックスで幸せになるボサノヴァ」歓談BGM♪
Posted on 7 月 19, 2008
Filed Under 93 迎賓・歓談BGM♪ |
結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。
■アルバムタイトル:『Paraiso/Jazz Brazil(パライゾ/ジャズ・ブラジル)』
■アーティスト名: Gerry Mulligan(ジェリー・マリガン)
■今回の推薦BGM:バリトンサックスで奏でるボサノヴァの歓談BGMとして,全曲そのまま流してください♪
※冒頭のYouTube動画は,カルテットでのびのび演奏しているシーンを選びましたが,
今回のアルバムの収録ナンバーではありません。
最近,歓談BGMにこだわって曲を探しています。
好きなArtistのアルバムを流すのもOK。でも,おしゃれに「ジャズやボサノヴァを」
というカップルも結構多いんです。
そんな方々の為に,探しています。
私はジャズが大好きです。特にピアノトリオはたまらなく好きです(笑)。
キース・ジャレットの突然飛び出す信じられない程素晴らしいメロディ
オスカーピーターソンの攻撃的なピアノ
ビル・エバンスの上品な和音
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家でジャズを聞きながら仕事ができる身分を現在目指しています。
オーディオ機器はマンションなので,Boseの「Wave Music System」と決めています。
・・・どうでもいい話ですが(笑)。
さて,Gerry Mulligan(ジェリー・マリガン)。
前作の『Night Lights』はまだ黒髪の青年だったのが,長いブランクを経てリリースした
今回の『Paraiso/Jazz Brazil(パライゾ/ジャズ・ブラジル)』は,白髪の「おじいちゃん」。
しかし,あの大きなバリトンサックスをまるでテナーサックスのように,軽やかに吹きこなす
力強さはまだまだ健在です。
ジャズの世界にバリトンサックスを持ち込んで,メジャーにしたジェリー・マリガンが,
いぶし銀のテクニックを使い,肩の力が抜けた感じで楽しそうに吹き上げています。
それに加えて,ヴォーカル Jane Duboc(ジェーン・ドゥボック)の甘い歌声,
情熱的でラテン色の強いアコースティックギター,
そしてブラジル出身で固めたピアノ,ドラム,ベースの強烈なリズムセクション,
ジェリー・マリガンが,長い間暖めてきたボサノヴァ色の強いアルバムが
ついに完成した!という感じですね。
ネットで調べて即購入,聞いてのっけから痺れてしまいます。
何というリズム,何という軽快さ!
このアルバムには,ボサノヴァという狭い範疇でくくりきれないほど,
いろんな音が入っています。
全11曲,全部良い!外れの曲が無い!
信じられないことです。
私は,一通り聞いてすぐ披露宴が始まり乾杯が終わって食事スタートとなる辺りから
新郎新婦の再入場までの約45分間に,流そうと決めました。
結婚式・披露宴の進行表(タイムスケジュール)の歓談③,④ですね。
全曲流します。カットしなければいけないナンバーは1曲も有りません。
明日,早速試してみます。
残念ながら,試聴できるサイトが見つかりません。
隠れたバリトンサックスのボサノヴァアルバム。実際に手に入れられることを
お勧めします。
■『Paraiso/Jazz Brazil(パライゾ/ジャズ・ブラジル)』の
(ジェリー・マリガン with ジェーン・ドゥボック) : 59分54秒
- パライゾ
- ノー・リオ
- ソ・ア・エストレーラ
- オ・ボム・アルヴィーニョ
- ウィロウ・ツリー
- ボルダード
- イタポアンの午後
- アモール・エム・パス
- 波
- ジョビンのテーマ
- ノース・アトランティック・ラン
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