新郎を一瞬でモテ男に変える中座BGMはこれ

結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。




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  • アルバムタイトル:『Reckless(レックレス)』
  • アーティスト名: Bryan Adams(ブライアン・アダムス)
  • 今回の推薦BGM:『Summer of ’69』
  • 『Bryan Adams』公式サイト
  • 『Summer of ’69』の日本語訳は巻末に♪

最高に渋い曲!Bryan Adams(ブライアン・アダムス)の『Summer of ’69 』。
そうか・・・これがあったんか!
これを,新郎の中座曲に指定する新郎は,ただ者ではない・・・
俺の高校時代のヒットナンバーをなぜあなたが知ってるの??

ひたすら「かっこよく」退場したい人。

「披露宴の雰囲気がなんじゃい!」
「新婦の中座曲に合わせてだと!」
「俺は,この曲で出て行きたいんや,ほっといてくれ!!」

・・ここまで吠えても仕方がないでしょうが(笑),
しかしこの『Summer of ’69 』を自分の中座シーンに選んだ新郎に対して
私は何か・・・曲に対する「ポリシー」を強く感じます。

ひょっとして,あの新郎さんはロック魂がまだくすぶっている
根っからのロックンローラーなのかもしれません。

『Summer of ’69 』

理屈ではありません。
かっこよく退場したい新郎に捧げます。
頭から流します。いきなりさびから始まるナンバーだからです。
そしてのっけから痺れます(笑)。
知っている人は,この前奏のメロディを聞いた瞬間,箸を持つ手が止まります。

「おいおい!ブライアン・アダムスやんけー!!」
(すみません,あまりにうれしくて・・”地”が出てしまっています)

釘付けになるひとは,40歳以上のゲストだけかもしれませんが(爆)
まだ10歳代のBryan Adamsの回想記を,自分で歌にしたような内容です。

安売り店で初めて買ったギター
血がにじむくらい練習した
必死で仲間と夢を追いかけたあの夏
忘れられないあの娘との甘い夏の想い出
そして,苦い別れ・・・・

典型的なアメリカの”青春ソング”ですが,
歌っているのが,Bryan Adamsか森田公一かで,エライ違いですね(笑)。
(森田さんすみません)。

「失恋ソングじゃない??」

・・・そんなの関係無し。
10代のほろ苦い青春の光と影をそのまま歌にしただけのこと。

そんな失恋の1つや2つ,経験しておかないと
人間幅が出てこないというもの。

そんな数々の経験を経て,今最高の人生の伴侶と新たな旅立ちを迎えるんですね。
このBGMは,こういう気持ちで聞いていただければ良いかと思います。

押し出しの強い,さびからいきなり始まる曲です。
いろんなシーンで使えそうですね。

イケイケの新郎新婦であれば,二人の入場曲にも使えますね。

今回は,ロック魂を持つ新郎のこだわり退場シーンで使いました。
一度,じっくり試聴(視聴)してみてください。

また,イメージを付けやすくする為に『Summer of ’69』の日本語訳も付けてみました。
またまた仲居 一平の意訳気味の和訳ですが(笑)。

ご参考にしてください。

Bryan Adamsの『Summer of ’69』日本語訳

I got my first real six-string
Bought it at the five-and-dime
Played it ‘till my fingers bled
was the summer of 69

俺が初めて買ったギター
安売り店だった
指から血が出るほど必死になって弾いていた
1969年の夏のことだった

Me and some guys from school
Had a band and we tried real hard
Jimmy quit and Jody got married
shoulda known we’d never get far

級友の仲間達とバンドを組み
俺たちは練習に明け暮れた
ジミーは辞め,そしてジョディは結婚して人数は減っていったが
去っていく彼らの後ろ姿は,「いつか必ず!」
あきらめの色など全く感じられないほど,信頼し合っていた

oh when I look back now
That summer seemed to last forever
And if I had the choice
Yeah – I’d always wanna be there
Those were the best days of my life

今振り返ると
あの夏は永遠に続くように思えた
そしてもし願いがかなうなら
ああ あの夏の時代をずっと駆けていたい
人生最高の日々だった

Ain’t no use in complainin’
When you got a job to do
Spent my evenin’s down at the drive-in
And that’s when I met you yeah

無駄口をたたいている暇など無かった
ドライブインシアターでのアルバイト
ようやく見つけた夕方の仕事場で
俺はおまえと巡り会った

Standin’ on your Mama’s porch
You told me that you’d wait forever
Oh and when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life
Back in the summer of 69

君は家のベランダで立ったまま
いつまでも俺を待ち続けると言ってくれた
そして俺の手をきつく握りしめてくれたあの瞬間
今逃すと二度と君を抱けないような気がした
俺の人生最高の日々だった
またあの夏に戻れるなら

Man we were killin’ time
We were young and restless
We needed to unwind
I guess nothin’ can last forever – forever, no,yeah

俺たちは,無駄な時間を費やした
まだ若く,落ち着いた分別もなかった
もつれた糸をほどく努力をしなきゃいけなかったんだ
気がついたら・・・全て失っていた

And now the times are changin’
Look at everything that’s come and gone
Sometimes when I play that old six-string
I think about you, wonder what went wrong

そして時は流れ
昔を振り返って考えてみる
最初に買ったボロギターを時々弾きながら
おまえを満足させてやれなかった自分の弱さを
思い知る・・・

Standin’ on your Mama’s porch
You told me that it’d last forever
oh when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life, oh yeah
Back in the summer of 69,uh-huh
it was the summer of 69,o yeah, me n my baby in 69
It was the summer of, the summer, summer of 69

君は家のベランダで立ったまま
いつまでも俺を待ち続けると言ってくれた
そして俺の手をきつく握りしめてくれたあの瞬間
今逃すと二度と君を抱けないような気がした
俺の人生最高の日々だった
またあの夏に戻れるなら

ああ 1969年の夏の日々

Translated by 仲居 一平

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仲居 一平 の紹介

結婚披露宴で音響演出を担当させていただいております,仲居 一平と言います。 音響担当の立場から,「本番の結婚披露宴」を見させていただいて, 心に残る演出やスピーチ,思わずうなってしまう”妙な”選曲などを,できるだけ臨場感を持ってお伝えしていきたいと考えています。お忙しいカップルさんの結婚準備に少しでもお役にたてれば幸いです♪
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