両親への花束贈呈BGM,大橋卓弥『ありがとう』
Posted on 7月 4, 2008
Filed Under 新郎新婦プレゼント贈呈 | コメントはこちらから
結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。
- アルバムタイトル:『ありがとう』
- アーティスト名:大橋卓弥
- 今回の推薦BGM:『ありがとう』
- 大橋卓弥『ありがとう』の歌詞はこちら
- 『大橋 卓弥』公式サイト
スキマスイッチのヴォーカリスト“大橋卓弥”第1弾シングル『はじまりの歌』に続く,
ソロ・プロジェクト第2弾シングル『ありがとう』。
これも,先日の披露宴での指定音源でした。
指定シーンは,もちろん「披露宴の最後,ご両親への感謝の花束贈呈」のシーンです。
このシーン以外に考えられません。
親の心配を振り切って上京し,いろんな試練を経験しながら,親のありがたさを痛感する。
その感謝の想いを唄に託して,親に贈るという設定。
・・・歌詞が,最高です。
大橋 卓弥,やりますね!見直しました(笑)。
これは,完全に彼の実話なのでしょう。
その日披露宴で流したあと,家に帰りもう一度じっくりフルコーラス聴きました。
何度も聞き返しました。
・・・涙が止まらなくなりました。
嫁さんに見つかると,かっこわるいので,わからないように途中で顔を洗いに行きました。
親の子供への想い。
無償の愛というものが,どれだけ子供にとって力の源泉になるか。
どれだけ,心の支えになるか・・・
中学生の娘を筆頭に3人の子供を持つ親となり,日々子供達と接しながら
”親の責任の重さ”が,日増しに肩にのしかかってきています。
と同時に,実の親のありがたさが身に染みて・・・わかってきます。
おかげさまで私の両親は今はもう70歳を超えていますが,
なんとか元気でいてくれています。
「おまえが家族仲良くしてくれていたら,それでええんよ」・・・
決まり文句のように繰り返して私に言います。
残りあと何年・・・生きてくれるのかわかりませんが。
直接私達子供から「何かをしてもらうこと」よりも,
私たち子供家族が,幸せそうに元気でいてる様子を見せ続けてあげることが
一番喜んでいるように思います。
実際に,それくらいしかできないかも知れません。
自分の肉親の”寿命”を特に意識するようになると,
何かお尻に火がついたように落ち着かなくなりますね。
まだ,喪主を一度も経験したことのない私に取って,
”親の死”を乗り越えることが,信じられない程辛いことのように今は思います。
最近、特に親の体調が悪くなってきて、年に一度のお墓参りをどうしょうか・・・
共働きをしているので、もし私の親が寝たきりになったら、どうしようか・・・
そんな心配ばかりしていた時に・・・
この『ありがとう』を、たまたま披露宴で聴くこととなりました。
「俺はあと何回、親に『ありがとう』を言えるんだろう」
考えさせられました。
心にストレートに届く素晴らしい歌詞。
新婦のご両親への感謝のお気持ちを述べられた(手紙等)後,
新郎新婦2人からご両親への花束贈呈シーンにいく,約1~2分少しの間に流すBGMです。
サビの箇所を考えて,1番の「なまぬるい風にふかれながら」からではなく,
2番の頭,「出来が悪くていつも困らせた,あなたの涙何度もみた」から流したほうが
良いです。
そうするとサビの・・・
「今度は僕が支えていきます。
そろそろいい年でしょう。楽して暮らしてください。
僕はもう大丈夫だから。
あなたの元に生まれて,本当によかったと
今こうして胸を張って言い切れる」
この箇所がご家族揃って立礼されるタイミングに丁度かかってくると
思うんですね。
一番の盛り上がるシーンです。
そうなると,最高です(笑)。
このナンバーをご両親への花束贈呈シーンでかけるとき・・・
いつも泣きながらのミキサー操作になってしまいます。
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