ケーキ入刀をStevie WonderのSir Duke(愛するデューク)で♪

Posted on June 3, 2008
Filed Under 04:ケーキ入刀 |

結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。



このBGMは使えるシーンが幅広い!
音響担当としては非常にありがたい曲です。
日本では、以前テレビCMにも使われていましたから、聞かれたらおそらくご存知の方は
多いと思います。

私は、ケーキ入刀シーンで使います。

新郎新婦の入場が終わり、2人のプロフィール紹介や主賓の挨拶と
緊張するシーンが続いた後、ケーキカットのシーンを持ってくるパターンが最近多いですね。

「さあ!これから宴の始まりです。皆さんリラックスしてね♪」

そんな新郎新婦の願いを、ものの見事に叶えてくれます。
披露宴はじめの重たい雰囲気から、一気にパーティーの雰囲気に変調させたいところですよね。

司会者の、「さあ、それではここでお二人にはケーキにナイフを入れていただきましょう!
シャッターチャンスですよ♪」

この合図で、『Sir Duke(愛するデューク)』を流します。

スティービー・ワンダーの軽快でアップテンポな高音が流れると
一気に歓談モードに切り替わります。

また、とくに音源指定の無いシーン・・・
たとえば、「司会者の突撃インタビュー」とか、「面白おかしい余興シーン」なんかがはじまると
BGMとして低く絞って流したりしています。

これも、スティービーワンダー全盛時の曲・・・
長く歌い継がれてきた名曲ですね。
まさに「さびないBGM」。

私は、同じかけるなら新郎新婦が後々になってもずーと覚えている名曲を
流してあげたいって思うんですね。

10年くらい経っても街中やテレビなどでふっと流れているBGMを聞いて、

「あっこれ!私達の結婚式で流れていたよね♪」

ってお二人で話ができれば、楽しいですよね。

今、流行っているBGMは10年経っても聴き継がれているかどうかはわかりません。
でも、今回の「Sir Duke」のように、10年以上廃れることなく皆さんの記憶に
とどまり続けている曲は、間違いなく生き残ります。

ずーとさびないBGM。

でも、「ちょっと音響さん、選曲古くありません?」

とプランナーさんから突っ込まれないようにも注意しないといけません^^;
難しいですね・・・(笑)。

Comments

2 Responses to “ケーキ入刀をStevie WonderのSir Duke(愛するデューク)で♪”

  1. shomashoma on June 3rd, 2008

    コメントありがとうございます。
    僕にとって、この曲との出会いって言うとcmで、めっちゃいいやん、っておもってて。
    それから、たまたま、アカペラのグループのcdと、吹奏楽のcdで、聴いて、好きになりました。
    やぱり、最高ですよね。
    今、この曲が、使われてる、結婚式を想像しているんですが、自分の中で、なんか、ぴったり合ってます。
    がんばってください。

  2. 仲居 一平 on June 3rd, 2008

    shomashomaさん,コメント有り難うございます。

    アカペラの『Sir Duke』が有るんですか!
    一度聞いてみたいですね♪

    スティービーワンダーの歌声が耳についてしまっているので,想像できないですが。

    歌に慣れ親しむのも,本に熱中するのも・・・贅沢なことだと思います。
    幸せな気分に浸れる素晴らしいツールだと思います。

    また,遊びに行かせていただきますね。

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