演出BGM♪/The Rose 【Bette Midler】

Posted on May 6, 2008
Filed Under 13:新婦お手紙朗読 |

結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。




■アルバムタイトル:『ローズ/オリジナル・サウンドトラック』
■アーティスト名:Bette Midler(ベット・ミドラー)
■今回の推薦BGM:『The Rose』
ベット・ミドラー公式サイト
『The Rose』の日本語訳は巻末につけています。ご参照ください。

披露宴の最後,新婦がご両親に手紙を朗読するときに流すBGMです。
あるいは,ご両親に向けて花束贈呈のシーンでも,使えます。

「ローズ」というのは,60年代の最大の女性シンガーといわれたジャニス・ジョプリンをモデルに、反体制の空気に満ちた60年代のアメリカの若者を熱狂させた1人のロック歌手ローズの愛と激情の人生を描いた1979年の映画です。
ローズ役のBette Midler(ベット・ミドラー)が,映画の中で感動的なラストシーンに歌う曲がこの「The Rose」です。

名声・栄華とはうらはらに,激情の持ち主故におしよせる孤独感・・・
ジャニス・ジョプリンの魂の叫びがそのまま歌になって,私たちの心を癒してくれます。

  「夜がとても孤独で 道がとても長く感じるとき
  愛が 幸せな人と強い人だけのものに思えるとき

  これだけは覚えておいて・・・

  冬 深い雪のしたに眠っていたその種は
  春 太陽の愛をうけて バラの花を咲かせる」 

この「The Rose」という歌は,老若男女を問わず,希望を持って人生を生き抜いていきたいと考える人全てに
響く応援歌です。

もちろん,幸せ絶頂の新郎新婦にも。

何気なくメロディラインの素晴らしさから,流していたBGMですが,
歌詞を知って,ますます好きになりました。

世代を超えて,心を動かされる披露宴のエンディングテーマですね。

なお、美しい歌をより理解していただくために、『The Rose』の日本語訳も
あわせてつけ見ました。

対訳は,かおるさんで有名なcast a dieの「THE ROSE by Bette Midler」を参考にさせていただきました。
かおるさん,すばらしい日本語訳、有り難うございます。


Bette Midler(ベット・ミドラー)の『The Rose』歌詞の日本語訳
Some say love, it is a river
that drowns the tender reed.

愛は 川のようという人がいる
それは時に 穏やかな葦をおぼれさせる

Some say love, it is a razor
that leaves your soul to bleed.

愛は かみそりだという人がいる
それは時に 人の心に血をにじませる

Some say love, it is a hunger,
an endless aching need.

愛は 飢餓のようという人がいる
それは時に 終わりのない欲望の痛みとなる

I say love, it is a flower,
and you its only seed.

愛は花だと わたしは思う
それは種に過ぎないと あなたは言う

It’s the heart afraid of breaking
that never learns to dance.

折れることを恐れている心
それは 踊ることを決して学ばない

It’s the dream afraid of waking
that never takes the chance.

起こすことを恐れている夢
それは チャンスを決してつかめない

It’s the one who won’t be taken,
who cannot seem to give,

愛を与えることができない人は
愛を受けることも決してない

and the soul afraid of dyin’
that never learns to live.

死ぬことを恐れている魂は
生きることを決して学ばない

When the night has been too lonely
and the road has been too long,
and you think that love is only
for the lucky and the strong,

夜がとても孤独で 道がとても長く感じるとき
愛が 幸せな人と強い人だけのものに思えるとき

just remember in the winter
far beneath the bitter snows
lies the seed that with the sun’s love
in the spring becomes the rose.

これだけは覚えておいて
冬 深い雪のしたに眠っていたその種は
春 太陽の愛をうけて バラの花を咲かせる

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