結婚式・披露宴に欠かせないBGMとその使うシーンを,洋楽・邦楽問わずご紹介します。
本日のケーキ入刀シーンで使われたBGMが,ヴォンダ・シェパードの『Searching My Soul』でした。
- アルバムタイトル:『アリー・myラブ サウンドトラック featuring ヴォンダ・シェパード』
- アーティスト名:Vonda Shepard(ヴォンダ・シェパード)
- 今回の推薦BGM:『Searching My Soul』
- 『Searching My Soul』の日本語訳は巻末をご参考下さい。
- 『ヴォンダ・シェパード』公式サイト
披露宴の開始早々式場の雰囲気を盛り上げるのは新郎新婦初の協同作業
「ケーキ入刀」シーンですね。
2人の入場から,主賓挨拶と緊張感のある雰囲気が続いてのケーキ入刀シーンです。
暫く固くなって座りっぱなしだったので,ゲストの皆様もリラックスしたい時間帯ですね。
写真を撮る絶好の機会ですので,ゲストがめいめいのデジカメや携帯電話を持って
ケーキの周りに集まります。
写真を撮る振りをして,別卓の知り合いの方と話をしたり,一瞬自由行動になるため
会場の雰囲気が一気に和む瞬間ですね。
司会者の「ケーキにナイフを入れていただきましょう♪」の声が
終わる直前くらいから,すーっとBGMのボリュームを上げていきます。
ここは底抜けに明るい曲(BGM)で盛り上げます。
ケーキ入刀のシーンの音源は,ほとんどの新郎新婦は1曲だけご指定されます。
別に1曲でも良いですが,私は特に指定音源が無いときは2曲使います。
理由は2つあります。
○1つ目の理由は,2曲を使うことで,入刀時の一番盛り上げたい瞬間に
確実にサビを持ってくることができるからです。
○2つ目の理由は,ケーキ入刀の後ファーストバイトをそのままの流れで行う場合が
ほとんどなので,1曲では時間的にもたないからです。
ファーストバイトとは,ケーキカットの後で、新郎新婦が切り分けたケーキの一切れを,
互いに食べさせあって愛情の深さをアピールする演出のことをいいます。
新郎から新婦へは,「一生僕が君を食べさせてあげるからね」という気持ちを込めて,
新婦から新郎へは,「私があなたに一生おいしい料理をつくってあげるからね」という気持ちを込めて。
だいたいお約束で,新婦から新郎へ食べさせる際司会者が,
「新郎への愛情分だけ食べさせて上げてくださいね~」などと振りを入れるんです(笑)。
一口では絶対食べきれない量のケーキを,一口で食べさせられるパターンですね(笑)。
ノリの良い新婦は,わざと新郎の鼻にべちゃっとケーキをつけて爆笑を誘うケースとか・・・
この盛り上がるシーンをたった1曲では収まりきれませんね。
おまけに,ファーストバイトだけではなく,ラストバイトも同時に差し挟むケースもあります。
ラストバイトとは,お母様から新郎新婦に食べさせてあげる演出です。
「今日まで食べさせてくれてありがとう。
これからは2人の家庭を築いていきます。
今日、最後に食べさせてもらって、これからは2人で食べていきます」
という意味を込めて、お母様にお願いするものです。
ケーキ入刀 → ラストバイト → ファーストバイト・・・
2曲でも収まるかどうかでしょ(笑)。
まず,ケーキ入刀の紹介が司会者から紹介されて,入刀シーン直前までを
Vonda Shepardの「Searching My Soul」/ヴォンダ・シェパードの「サーチン・マイ・ソウル」で盛り上げて,
入刀の瞬間からファーストバイトの終わりまでを,
Fun Factory の「Celebration」/ファン・ファクトリの「セレブレーション」で一気にハイテンションにもっていきます。
この流れがきれいですね。
盛り上げる自信があります。
また,Fun Factory の「Celebration」の代わりに,Orange Pekoe(オレンジペコー)の『太陽のかけら』にするとちょっと上品な盛り上がりになります。
入刀と同時に流すBGMは,出だしから「サビ」でスタートしないとかみ合いません。
前奏など無し!すぐサビです。そういうBGMを選ぶこと。
※多少前奏が入っても,サビから始まるBGMです。
頭の前奏部分はとばして音出しできますからご安心を。
【前奏の無い”スグサビ♪”で始まるBGM】
- Fun Factory の『Celebration』
- Orange Pekoe(オレンジペコー)の『太陽のかけら』
- アバの『Dancing Queen』
- Depapepeの『Start』
- Diana Rossの『I’m coming out』
- ビリー・ジョエルの『Where Were You On Our Wedding Day?』
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